人気漫画につっこみ!

食糧人類34話無料ネタバレ画バレ感想:ナツネ兄弟

f:id:news_video:20170702123701p:plain

スポンサードリンク

 

意識が遠のいていく伊江…

…もう…ダメだ…俺は…死ぬのか?

…いや違う…手術されて…改造されるんだ…

…あ…なんだ?アレ…

…刃物!?

 そうか!!

メスか!!

うわああ怖い怖い怖い怖い!!

切られる!!

うわっ…頬にくっついた!!

冷たっ!!

…いや…これ…メスじゃないぞ…

なんだこれ!?

f:id:news_video:20170630190453j:plain
ナツ…寝返った? いやー待ってました。ご無沙汰です。後ろのクリーチャー絶対に目潰されてるやん…相変わらず容赦ない。

「ナ…ナツネくん?」

チラと見るとそこには…

「山引くんも?」ツナギ姿の山引がクリーチャーに何か指図しているw

「なんでココに?」仰向けで問う伊江。

ナツネは、伊江の胸のあたりを拘束しているベルトにナイフを挟み、無言でグッ、ブッ、ブツッと切る。

「あいたた…」ギシッ 何時間ぶりに上体を起こしただろうか。

目の前に映る光景は、

「あ…」

f:id:news_video:20170702102403p:plain
宇宙人に囚われた人間w いや、もう全員宇宙人かも。

「くそぅ…」桐生は折部やすな並の渾身発言。鼻血をボトボトと垂らしながら悔しそうなギョロ目である。

「なんだぁお前らは!!」

「オグっちゃんに渡した電波発信機に異常が出たようなので、駆けつけた友達です。」は?発信機?常備しているとかw

腕組みで薄ら笑いを浮かべる山引。眼鏡の奥の瞳は見えない。

「あ…あ…あれは毒じゃなかったのかぁ!!」まだ拘束されているオグっちゃんはびっくり仰天。どちらにしろ飲まなくて良かったねw

「まさかぁ毒なんて渡しませんよ」いや、お前なら渡しかねない。

「受信装置持ち歩いてるんですか?」ここで伊江は、こっそりと当然の疑問を投げかける。

「フフフッ秘密です。」こえーw

桐生はハッと気づく

おっ…

f:id:news_video:20170702103631p:plain
お尻合い!? いやだって、山引ってホモォ感出てるじゃないですか。

「へ…?」冷たい表情で見下す山引に、「!!」桐生はギリッと歯を食い縛る。瞳は何を映しているのだろうか。定まっていない。

「あっ、すみません。どこかでお会いしましたっけ?」精神攻撃開始ー!

「!?」桐生は唖然。

「私、あんまり物憶えが良くない方で、人の顔とかすぐ忘れるんですよ。ごめんなさい。」完全に煽っていらっしゃるw これが本当だとしたら、桐生の顔ほど濃く印象に残るものもないがな。

さらに歯を強く噛み締める桐生。

ぐっ…

f:id:news_video:20170702104248p:plain
浄瑠璃人形かよw

立ち上がる桐生

スポンサードリンク

 

そしてナツネらに見下されながら

「じゃあ、予定を変更しましょう。阿修羅を作るのは一旦中止して、生体解剖実験に切り替えます。」今までも普通にやってたんだろうな。

被験者は 5人」正直ナツネは収穫ありそうw

「では、早速被験者の確保といきますか。」

ズンと後ろから出てきたのは、顔より肩の筋肉が盛り上がりすぎた大男。

「人間の握力は通常成人男性の場合50kg前後。ゴリラは500kg以上と言われてます。」勝手に始まる桐生の説明。

伊江、小倉、カズトリオは大男を目にして驚いたまま動けない。

「彼の場合、1tを超える握力を有しています。」それを手なずけてるのは素直にすごいw

一人涼しい顔で聞いているのはもちろんナツネ。

迫り来る大男の顔面に…

f:id:news_video:20170702105518p:plain

社会の窓を開けるお仕事 あああああタマヒュン

話が長い」こいつは何も喋ってない上に改造された可哀想な人間だけどなw

ズブッとナイフを抜くと、その箇所からはボタボタボタとどす黒い大量の血液らしきものが流れて行き、大男はシュウウウッと鬼のような表情を見せる。

内股で、さらに後ろからも垂れ流し、「…かっ…」ドカと前のめりに倒れる。大の字で最期。

それを見た桐生は、「クッ どうやら君は、せっかちで物怖じしないタイプらしいな。」みんな知ってた。

ナツネは桐生に体を向け…

もちろん右手にはナイフ。

続ける桐生。「ならば話が早くて結構だ。こちらもそういう対応で行くとしよう。」

「全員でかかるんだ」大声で叫ぶ!

黒い編み紐のブーツたちが、

ドカ、ドカ、ドカ、ドカ 

f:id:news_video:20170702110458p:plain

コスプレ被っちゃった… 並に全員ハゲ、筋肉上裸

「うっくくく」桐生はしめしめといった感情を抑えきれていない。

一方ナツネは一通りの顔ぶれを見て、「哀れなモンだ…

「…何?」立ち上がりかけポーズで止まる。

「何者かの歪んだ意志によって、そんなイビツな肉体に変えられたのか。俺と同じだな。」

お前ら

f:id:news_video:20170702123701p:plain

画像引用元:https://goo.gl/T8dEgP

以上、食料人類-Starving Anonymous- 第34話ネタバレでした!

スポンサードリンク

 

感想・考察

カムバックナツネ回でした。いやー「この時を待っていた!」という感じです。一応主人公は伊江で成長も見られたのですが、やっぱりナツネ、山引きのインパクトっていったらないです。まずは山引。あの毒カプセルはまさかの電波発信機!あのカプセルは飲み込んでも、壊しても異常が起きるようになっていたのでしょうか?山引が伊江らを「友達」と表現しているところにもグッとくるものがありました。それにしても、いくら変態山引でも伊江と同じく急に"ゆりかご"に送り込まれているのに普段から発信機なんて持ち歩いているか?と無理を感じる部分はありますよね。しかし、その後桐生との因縁がありそうな描写で合点がいきます。気づいてはいましたが、ただの興味ではなく、明確な潜入目的がありますね。彼らの関係が気になるところです。以前、桐生は美術部に所属していたという話をしていたので、もしかすると学生時代の知り合いという線もあるでしょうか。同級生だと見た目に年の差がありますもんね。まあ山引きは不老f不死でもおかしくなさそうですが(笑)桐生と山引は、お互い何か同じ分野における天才で、かつて切磋琢磨する仲であったけれど、何かをきっかけに桐生が悪に走った…というようなベタなストーリーもあるかな、なんて妄想しました。

さて、お次はナツネです。桐生も言うように、相変わらずせっかちが過ぎます。クリーチャーたちは問答無用でグッサグサです。これくらい淡々としていないと生き残れないのは間違いありませんが、おかげでカマキリやクリーチャーは刃物一本で立ち向かえる相手ということがわかり始めています。殊クリーチャーは、桐生の「歪んだ意志」によって作り上げられているため、その特殊能力が一点集中で弱点も多そうです。母親が増殖種に改造させられた経験を持つナツネは、まさに「親の仇をとってやる」という状態でしょう。同じ目に逢っている"兄弟"へ「楽にしてやる」と放つ意味は、おそらく壊滅状態に持っていくことでしょうが、それを今日1日でで片付けるつもりですからね。そもそもこの漫画の時間経過ってどれくらいのものなのでしょうかね。

さあ、バチバチですよ。また伊江が陰の存在になってしまうのかを楽しみに(笑)次回、第35話に続く!

 

食糧人類-Starving Anonymous-(3) (ヤングマガジンコミックス)

スポンサードリンク