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食糧人類30話無料ネタバレ画バレ感想:透明人間

 

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男子高校生の 伊江いえ はある日、友人のカズと共に謎の巨大施設へ拉致される。その場を支配していたのは、なんと大量の人食いカマキリだった!途中で出会った山引やまびき、ナツネ、小倉と共に逃げるも施設所長は伊江達の存在に気付きはじめ、彼らを捕らえる対策を練っていた。二手に別れて行動を開始する伊江らだが、謎の透明人間に狙われ、絶対絶命のピンチ!

以下ネタバレ

ザザザザ

金網を這い進む伊江、カズ、小倉。

ザザザザ 音だけが聞こえる。

ハア ハア 必死に進む伊江は、チラッと振り向く。

だが、誰もいない。

ザザザザザザ
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LOVE2000的な!アイツは〜ど〜こからやって来るのでしょう〜♪

上っ…!?それとも下から!?

伊江はハアハアと息を切らし、そして相変わらずザザザザと言う音が聞こえる。

くそーっ・・どうすりゃイイんだ。

四つん這いの3人の後ろ姿は頼りなかった。

バンッ! 急な音に「え?」カズが漏らす。

皆頭の中は「?」状態。そして、伊江は上を向く。ハア、ハア、ハア、ハア

「い…伊江…は…は…はは早く逃げなきゃ。」カズが急かす。

ハア、ハア 伊江はもう一度辺りを見渡した。

もしかして・・

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ソレは透明人間じゃないけどな!前回は透明人間側がパイプぶっ壊してたよね。

破壊されたパイプからは、プシューと液体が噴き出す。そして、サアアアアと雨を降らせた。

ジャアアアアアという流水音の中、「お…おい…伊江ぇ…」カズは伊江の背中に声を漏らした。

しかし、伊江は反応をせず、次の行動へ移る。今度は固定されている黒い電線らしきものをガタッ 細い体で力尽く。

うがあっ

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伊江ご乱心w てか小倉が振る舞った肉以来食べてるとこ見てないけど、時間どれくらい経ってる感じなんだろう。

ボコッと取り外すことに成功。

「うおお」と叫ぶ伊江に「…伊江」カズは怪訝な表情をした。小倉はただただ驚いていた。

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自分たち以外は誰もいないのに、ミシ、ミシ、ミシ 足音のような軋む音が聞こえて来る。

しかし、3人はどう動いたら良いかもわからず、立ち止まるしかない。

勝ち目ありの透明人間は、ニッと笑いながら歩を進める。すると、パシャ。自らの足が水浸しになっているではないか!顔を上げるとパイプからジャアアアという水飛沫。しまったとばかりに視線を変えると…

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電撃ネットワークw 断線コード作戦か!

この状況に目を見開く透明人間。 
伊江の投げたコードがヤツの体に絡みつく。そして断線部分を透明人間の足の浸っている水溜りにイン。

ドオッ!瞬時に全身へ電撃が走った。目が白く光り、口を開けたまま頭からドタッと後ろへ倒れた。

「カズ!!オグっちゃん!!走れ!!逃げるんだ!!」

今がチャンス。「うっ・・うわわわわ」小倉も急いだ。

透明人間の目には、3人の逃げる様子が逆さに映っていた。

ハア ハア「ここまでくれば…」3人は逃げ切ったようだ。

「ねぇ・・オグっちゃん…さっきからあの人が言ってた」

”夕凪の会”って何?

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裕子さんw シリアスな話でやめろ!とか言いながらなんか癒されちゃうw

「あ…あ…あくまでも噂だけど…」さすが元職員、知っているようだ。

「うん」前のめりで話を聞く態勢になる伊江。
「こ…こ…施設ここの警備を任されているのがあいつら”夕凪の会”で、だ…脱走を試みた職員を捕まえて処罰したりするらしいんだが、そそそ その会員も元は脱走した職員だって聞いたことが…

「い…いやいや!元は職員ってワケないでしょ!あんなバケモノみたいなヤツら…」熱っぽくなる伊江に、カズは怯える。

「…い…伊江…お前」

「…え?」

う…腕

え?

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真実の口(スーパーフィット)いや次は誰よ。毎回夕凪の会の話邪魔されるやんw

「あああ」パニック伊江。

小倉はバッと伊江に背を向け、「くっ…く…くそっ」何か格子のようなものを掴んでいる。

「…!?」上から手長脚長怪物!生きてたんかワレェ!

伊江&小倉「あああああああ

画像引用元:https://goo.gl/T8dEgP

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感想・考察

伊江主人公回でした。一応ずっと彼が主人公のはずで、瞬間記憶能力があるという大活躍間違いなしの設定まで持っている人物です。しかし、グロ怪物の迫力が強く、また山引やナツネ(オグっちゃんも)のキャラが濃すぎて、なんだかパッとしなかったですよね。だからこそ、常識を持ち、共感を生む人物でもありました。それがここに来て、頼る者のない伊江、知恵を振り絞ります!成長が見られますね~。しかし、元々賢いイメージはありました。あんなグロい元職員の最期を見て、いよいよその危険が自らに迫ろうなんて場面、普通は考えを巡らせることすら無理ですよね。しかし、伊江は弱点を把握し、行動に出ます。それが、水&電気作戦です。前回は、透明人間が体についた血しぶきをぬぐうために雨を降らしましたが、伊江はそれをシルエットを映すものとして利用します。なかなかアイロニーに満ちた面白い展開です。そして、むき出しの電源コードでさようなら…しかし、夕凪の会の敵はいくらでもいるようです。次なる透明人間がなんと伊江の腕を食っているではありませんか!カズに言われて気付くくらいなので、まだ咥えられてる状態なのかもしれませんが、増殖種のナツネとは状況が違いますからね。しかも、唯一助けに入れそうな小倉も、手長脚長怪物の標的に!あれは、前回床下に落としたヤツと同じでしょうか?それとも量産型?気になるところです。今度こそ絶対絶命のピンチ!と言いたいところなのですが、なんだかこの感覚、数話続いていますよね。迫力十分なのですが、内容部分に突っ込めていけないので若干の焦らされ感はあり…でもでもやっぱり気になる次回、第31話に続く!


 

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