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生贄投票30話無料ネタバレ感想:ホテル

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前回までのあらすじ

高校2年生の 今治いまばり美奈都みなとのスマホ画面に突如現れた「生贄投票」。自殺した元担任二階堂ありさの呪いと語るこのアプリは、自分以外のクラスメイトを生贄として投票し、得票数が最も多い者に“社会的死”が与えられるというもの。過去の生贄たちはエ口動画等を拡散された。クラスの皆は玉森が犯人であると睨んでおり、生贄投票で本当の“死”を与えられることになった。電車に轢かれてバラバラになった玉森。そばにいた美奈都は呆然自失…

ネタバレ

晴れた朝、美奈都のマンションでは…

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劇的ビフォーアフター なんということでしょう。綺麗な女の子の部屋がゴミ屋敷に早変わり

コンビニ弁当を手づかみでムシャムシャと口に入れる美奈都。目は開き無表情だが、涙の粒も見える。

―トイレ―

便器に向かってしゃがむ美奈都。

「オエエエ…」ハア…ハア…

「ちょっと美奈都、大丈夫?」初登場の美奈都ママ!扉の間から顔を出し、心配そうに様子を伺う。

それに気付いた美奈都は、バタン!最初から鍵かけとけw

ガチャガチャ「美奈都!開けなさい。美奈都!」ドンドンと外から戸を叩く母。

ドアノブを押さえながら、「ゔゔ…ゔー・・・」狭いトイレの個室に座り込んだ。

ー自室ー

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監視カメラ? 大した絵じゃないけど、今後のヒントになりそうでピックアップ。

美奈都は机の下に潜り、ブランケットをかけて縮こまる。

スマホは叩き壊した。骨ばった手、茶色い髪、笑った口、息を吸う、息を吐く…ハアッハアッ

こんな当たり前のことがタマにはもうできない…私がもっとちゃんと掴んでおけば。しっかり掴んでタマと一緒に落ちればよかった。私も死ねばよかった。破滅的思考…

美奈都は前のめりに倒れる。精神の限界を迎えていた。

 

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―警察署―

二人の刑事が話している。

「駅の監視カメラの映像は?」

「これだ」データを持ち、手を上げる一人の刑事。

「駅事務所のHDDに保存されたデーターだが、なぜか全部消えていたらしい。

「そのHDDデーターを復旧させた。」“データー”ってあんま言わなくね?

カタカタとPCのキーボードを叩くと、パッと駅の映像が浮かび上がる。

「こいつだ。」パーカー姿のヤツが見つかる。

「目撃者の証言だとフードで顔は見えなかったが、痩身・金髪の10代~30代の男性ではないかと。

「…いやちょっと待ってこの肩幅に歩き方―」

男っぽい格好で偽装してはいるが…

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美奈都っぽい けど手つないでたんだもんねー。彼女に似てると言えば香川怜も…

―昔ながらの一軒家―

散らかった部屋で椅子に座りスマホを覗いているのは、渡邊だった。

パッパッとクラスマインが更新されていく。

服部将也「今治美奈都がそばにいたらしいぞ

三野詩織「まじ?」

朝倉大祐「死んだって。自殺?他殺?」

すると…パッ 金田淳から動画が送られてきた。再生ボタンを

タッ

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お前の髪のうねりの方が不安

「安心してくれ」金田出しゃばってんな。渡邊は思った。

「もう生贄投票の犯人はいない。玉森は俺たちの追及に耐え切れなくなって自殺したんだ。」そう解釈するぅ?あのまま生きてたら犯人の疑いが濃くなるけど、死んじゃったら、「もしかして玉森じゃなかった…」って思うのが普通でしょ。

「とはいえ元は一緒のクラスメイトだ。一応みんなで黙祷しよう。」“ハヤクシネ”という幼稚な寄せ書きを渡しておいてこの発言w政治家にでもなれ。

―マイン画面―

金田淳「黙祷!」
遠藤万里子「黙祷。」
佐伯雅治「黙祷!!」
横溝 薫「黙祷…」
朝倉大祐「黙祷」

新しい黙祷方法の後、

三野詩織「まじで生贄投票終わったんだ…
前田菜月「まじ!?」
田中知美「金田君のおかげだね!」
朝倉大祐「金田!金田!」
服部将也→ふざけたおめでとうスタンプ

馬鹿馬鹿しいな。みんな自分が安心したいがために

詭弁にすがってこのザマだ

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お前も金田と変わらないぞw格好つけんなと思うが、感覚としては間違ってない。

だとすれば…ガタッと席を立つ。

―美奈都のマンション―

ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン

いつの間にか机の下にいたままの状態で眠っていた美奈都。目がうっすらと開く。

呼び鈴に気付き、インターフォンの前へ。

モニターに映るのは、「渡邊…君!?」相変わらず嫌らしい顔。手を振っている。

―四の森公園―

「何?話って。」二人並んで公園を歩く。

「みんな玉森の一件以来、生贄投票が終わったと騒いでいる。見てくれ。」渡邊は自信のスマホを見せる。

タッタッ「生贄投票のアプリが消せない。これはまだ生贄投票が続いているということを示しているんじゃないかな。」玉森が犯人で、既に死んでるから削除しようにもできないともとれるけどね。

美奈都は心ここにあらず。聞いているのか聞いていないのかもわからない。

「玉森は自殺だって噂が出てるけど、お前側にいたんだろ?怪しい人間とか見てないのか?玉森は真犯人に〇されたんじゃないのか?」何故こいつはこんなにも解明したいんだろう。

「わからない…本当にわからないの…」背を向ける美奈都。

「待てよ!この話がわかるのは今治しかいないんだよ。」渡邊は美奈都の手を掴んだ。これが初の女子との手つなぎかもしれない。

そのまましゃがみこむ美奈都「もう…」

もう…どうでもいい…

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あなたもわたしも死へと♪ 自暴自棄スイッチオン

「まあ…落ちつけよ」渡邊が目線を下げると、そこにはしゃがんだことによりズボンからはみ出る美奈都のパンツと半ケツがあった。お前が落ち着けw

こんな所じゃ困るだろ?」何も困らない無人の公園から彼女の背中に手をやり外へと誘導していく渡邊であった。

―ホテルローレン―

美奈都はベッドで横になっていた。高校生が無事突破できたようだ。どこを向いているかわからない目。

「ここなら気兼ねなく休めるだろ?」上から覆う体勢で、渡邊こんにちは。

彼の手は美奈都の胸をがっ。美奈都は一瞬驚き、渡邊の気持ち悪い顔つきを確認。

俺だけは今治の味方だぜ?」迫りくる顔面。

美奈都は相変わらず明後日の方向を向いていた。

そして、キス…

画像引用元:https://goo.gl/T8dEgP

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感想・考察

ハートブレイクホテル回でした。目の前で想い人が亡くなり、美奈都の心は完全に壊れます。メンヘラまっしぐらです。本事件においてはさすがの警察も動きを見せ、消されたデータの復元により犯人像が浮かび上がりました。得意のご都合主義を発動させ、誰かわからずに終了する懸念もあったので、ひとまずホッとしています。しかし、突き落とした犯人が“生贄投票”の制作者とも言えないですからね。未だ消えないアプリ“生贄投票”は学級閉鎖中の現在も続いて行くのでしょうか?もし続くのならば、現在調子に乗っている金田の行く末を見届けたいですし、スマホを叩き壊した美奈都もペナルティの対象になるのか気になります。いや、彼女は既に相当の仕打ちを受けているでしょう。なんてったって渡邊とホテルですからね。キスまで済ませちゃって、気持ち悪いったらありゃしないです。渡邊の動機も結局”スクールカーストの下剋上”。浅いですし、「いつかのエルゴンのコピーをまだやってんのかよ!」と思ってしまいます。この状況を玉森の亡霊が助けるなんてことは…ないでしょう(笑)次回、第31話に続く!

 

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