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監獄実験(プリズンラボ)7話無料ネタバレ感想:漏らす

D-sideで人気連載中!作画:水瀬チホ、原作: 貫徹による“監禁ゲーム”復讐劇「監獄実験-プリズンラボ-」第7話ネタバレ感想をお送りします。部屋に戻って練った作戦は…

前回までのあらすじ

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  監獄実験―プリズンラボ― : 1 (アクションコミックス)

男子高校生の 江山えやま藍都あいとは、スクールカースト上位の優等生 桐島きりしまあや を主犯とするいじめを受けている中、「監獄ゲーム」の招待状を手にする。監禁相手に自身の名前を当てられなければ賞金1,000万円。しかも、指名した相手を殺さなければ何をしても良いというルールだ。江山が指名したのはもちろん桐島彩で、ゲーム会場には他の参加者もいた…

ネタバレ

 ―106―

部屋の中で思案する江山。

「僕と同じゲームの参加者か…よくあんな楽しそうにしてられるよな…逆にあれくらい無神経なほうがこのゲームに向いてるのか…僕なんてすぐにバレそうで…三崎さんはどんな感じで監禁を…少し詳しい情報が欲しいな…」テレビの前でリモコンを握る。

ルールにあったとおり…

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監禁汚部屋 同じ建物内にあるとは思えない廃墟感。

「僕がお前に体育倉庫に閉じ込められた時もこんな感じだったな…ははっ…ざまぁ…」黒い感情が沸き上がる。

そして、テレビの横に目が行った。
ガサッ「食堂にあった監禁者用のメニュー… 部屋ここからも頼めるのか…これ…どうやって調べたんだ…安いな…絶対法律に引っかかるでしょ…」そんなもん監禁の時点で大罪だわw

いや…これはまだ後回しだ…まずは自分を捨てて…監禁者としての

キャラを確定させないと…

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新しい自分デビューw 厨二っぽいなぁ…そろそろ悪魔とか見えてきそう。

「おちゃらけた口調で煽る…もう一人の『僕』を作る!」そこは僕なのねw

オォオオ…監禁部屋の排気口、俯く彩、見下ろす仮面。

「よっ…!彩ちゃん2時間ぶり。」桐島は無反応だ。

「彩ちゃん我慢強いね…でも…そろそろ限界だろ?トイレ…行きたいよねぇ?」

桐島は、ピクッと反応。

「そりゃね…朝にはここに連れてこられたんだから…トイレに行くのは有料だっけ?」すっとぼけたような口ぶりの後、タブレットを覗き見る仮面。

「うわっ…トイレ1回千円だって。これじゃ貧乏な彩ちゃんは頼めないね。ははっ…面白くなってきた。どうする?」

漏らす?

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一発正解! 

間を置いて、「…江山?誰それ?」
お前の名前だよ… 江山えやま藍都あいとルールだと 監禁相手わたしが勝った場合…賞金の1千万とオプションで使った金額は…監禁したあんたが全額払うことになるみたいね。アンタは負けて借金地獄…しかもこんなことやっちゃって人生終わり…バカな江山…ざまあみろ!はっ…はははっ!」そんなルールがあったのか。前回江山が負けた“リスク”と言っていた意味がわかった。

 ズドッ!江山は桐島のみぞおちに容赦ない膝蹴りを入れた。

「がっ…」仮面が見下ろす。

「俺がその江山かどうか…これから1週間…じっくり考えるといい。

桐島は崩れた後ピク…「がぁ…」

「名前当てに失敗すれば逆にキミが借金地獄…くれぐれも間違えないように…ね」

シャー

…?

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スプラッシュ! そりゃあ我慢してて腹に衝撃加わればねぇ…

やっちまったという表情の桐島を仮面男は振り返り様に確認する。

モァ…と広がるそれに、「くくくっはははっ…はははは!あははははははは…!」仮面はスッとスマホを取り出し、「彩ちゃん…」カシャカシャ「臭っ…

部屋に戻る江山。

バレたか…!?いや…きっと名前を出して反応を見ていただけだ…勝てる確信があるならオプションを使うはず…でも…このままだと名前当ての時に僕の名前を言われる…

とにかく

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画像引用元:https://goo.gl/ixB3FN

感想・考察

ピンチ回でした。前回の感想で“江山は既に個人情報オプションを使用している”と予想しましたが、どうやら違うようですね。未使用ながらも桐島の家庭事情を知っていたのでしょう。それにも関わらず、いじめられている時には言及せずにやられっぱなしとは、今の彼の態度からは考えられないです。

江山はゲームを始める前、自身の名がバレてしまうことを覚悟の上で、それでもとにかく桐島をボロボロにしたいという気持ちが強くありました。しかしいざ始まってみると、バレないための方策として新しいキャラ作りに励みます。これは、勝ちたい気持ちが出たからなのか、それともビビったからなのか…おそらくどちらもでしょう。負けたら1,000万円以上の借金を抱えるというリスクもあります。しかし、このルールは今回初めて出てきたもので、ご都合主義的に後から増やしていくのは避けて欲しいと思ってしまいました。

結局、今更感の漂うキャラ作り作戦に即効性はなかったようで、桐島からはバッチリ「江山」と見破られました。もちろん江山の言うようにハッタリ成分多めでしょうが、効き目はバツグンです。みぞおちに食らわせた膝蹴りは、思わず感情的になってしまった結果に見えました。お陰で桐島は失禁するわで、お互い精神がすり減らされています。

部屋に戻っても焦りに焦る江山は、“江山”ではないと思わせる方法に囚われているようです。この傾向は逆効果を生みそうな不安定さを感じます。最終的には三崎にでも相談しそうです…次回、第7話に続く!


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