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生贄投票29話無料ネタバレ感想:本物の死

現在eヤンマガで絶賛連載中!江戸川エドガワ作の漫画「生贄投票」第29のネタバレ感想をお送りします。玉森の運命やいかに…?

前回までのあらすじ

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高校2年生の今治美奈都のスマホ画面に突如現れた「生贄投票」。自殺した元担任二階堂ありさの呪いと語るこのアプリは、自分以外のクラスメイトを生贄として投票し、得票数が最も多い者に“社会的死”が与えられるというもの。過去の生贄たちはエ口動画等を拡散された。クラスの皆は玉森が犯人であると睨んでおり、生贄投票で本当の“死”を与えられることに…?

ネタバレ

玉森が開発した“生贄投票”アンインストールアプリの使用状況は、彼と美奈都以外は全員拒否。

「どうしてみんなアンインストールしないの…?」愕然とした表情を浮かべる美奈都。

「金田が指揮して拒否させているんだろうが、一人も造反者がいないなんて…」玉森の顔色も悪かった。

ジジ…アプリ内の天使の顔から指のようなものが浮き上がり、バァッと突き破る。

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ジョン・ゲイシー 殺人ピエロですね。

「…」一瞬固まる玉森だが、「フン、そんなこと実現不可能だろ!?ハッタリもいいかげんにしろよな。」ノートパソコンを持ちながら強気な笑みを浮かべた。

しかしその画面に向こうには、鋭い目つきで無言の生贄君。

「本当に大丈夫?」美奈都は不安の様子。

「殺人犯が直接○しに来る?その時はチャンスだな。捕まえちまおう。心配するなって。」

玉森はキーボードに手をやると、ピッ「病院の監視システムは手中に収めた。」設置されている全ての監視カメラの映像が画面に映っている。玉森も立派な犯罪者だw

「生贄投票は、基本投票でもゲームでも24時間を区切りにやってきたはずだ。」

だから今から24時間

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わっかりやすいフラグw 生贄投票側がそのルールを設定しているならまだしも…てかいつかのサイバー警察に頼めよw

「ここは7階だから窓からの侵入は難しいだろう。出入り口は一つ…」

美奈都は出入り口の方面を見ながら、「犯人が襲ってきたら?」

護身用の果物ナイフで撃退する。」左手にリンゴ、右手に果物のナイフを持って説明する玉森。そんな装備で大丈夫かwそして、病院内って刃物の持ち込み禁止じゃなかったっけ…

「念には念を入れて」刺されることを考えてだろうか、美奈都は雑誌を玉森の腹部に置いた。

「あら楽しそうね。点滴交換しておきましょうか。」看護師の巡回だ。

いえ、結構です。

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輸血も宗教上の理由で…  こんなワガママ言われても迷惑だよなー。

「早期回復には必要不可欠なものだよ。」医師により、説明がなされる。

「事情がありまして、今から24時間だけストップしたいんです。」

「弱ったな…お母さんと相談させてもらうよ。」事情を話したのだろうか?医師は続ける。「この前のこともあったし、この部屋は特に巡回を増やしてあるから安心して。」

美奈都は無言だった。

「また明日な。」笑顔の玉森は右手を差し出す。

…うん

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ACジャパン のCMにありそうな図w

―夜の病棟―

お腹を両手で守りながら起きている玉森。スッ…カーテン越しに見える人影に気付く。

「大丈夫かい?ほどほどに休むんだよ。」医師だった。

「…はい」

そして、医師が去った後、玉森は身体をガックリさせ、「疲れる…」相当気が張っているようだ。

―朝の病院―

なぜかこの時間に面会に行けてしまう美奈都は、看護師に「おはようございます」と挨拶。

玉森の病室では、看護師と「朝食もいらないの?」「すみません」というやりとりをしていた。

「タマおはよ!」

美奈都の来訪ににっこりピースサインで応える玉森。今時の高校生らしからぬダサポーズだ。

11:59…パッ

12:00

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病室ではお静かに!ぬか喜びじゃありませんように…

二人の盛り上がりに他の患者や看護師たちも注目。

「すみません…」美奈都は恥ずかしそうな、嬉しそうな顔で言った。

―5日後―

「こんなに早く回復するなんて信じられないよ。でもまだ万全ではないから気をつけるように。急な眩暈や体に力が入らなくなることがあるだろうから、家でしばらく安静にね。」医師からの注意を受ける。その場になぜか美奈都もいた。

玉森の母は「先に帰っているわよ。じゃあ、後で」いやいや、美奈都が帰って母親が連れてけよw

黄色い線までお下がり…

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車で帰れw 眩暈すんだろ…タクってもいいじゃんか。列の先頭とか怖い。

「いい天気だな。寒くもなく暑くもなく。」玉森が言う。

「なにじじいみたいなこと言ってんの」辛辣w久しぶりの外なんだからそれくらいの感想許してやれ。

玉森は、美奈都の手を握る。「美奈都、今さらって言わるかもしれないけど…俺と…つ…付き合ってください。

電車が来る。

「は…はい!」赤面する美奈都。嗚呼、要らぬリア充展開。

「…ほんと?」玉森は驚きの後に幸せそうな笑みを浮かべ、

よかったー

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電車でGO to Hell! だと思ったよね。

二人の手は離れ、玉森は前のめりに。電車はすぐそこまで近付いており、彼の頭が正面のガラスに直撃、亀裂が入った。

美奈都の眼前で飛び散る赤。

彼女の右手は出したまま、目は見開いたまま固まった。

「…え?」

「ひ…人が飛び込んだぞー!」「キャアアアア」あたりは大パニック。

美奈都は自分の右手の平を見た。血に染まっている。「あれ?あっあー」

うん、タマのだ…

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画像引用元:https://goo.gl/T8dEgP

感想・考察

スピード破局回でした。24時間という独自ルール、駅のホーム…フラグが分かりやす過ぎて「だろうね」という展開です。“生贄投票は絶対”という恐怖を持っている中、よく24時間オンリーの警戒態勢で済むと思いましたよね。やり方も小学生みたいですし、事情を知っているサイバー警察がどうにかしろよという感じです。また、まだ完全な回復状態でないのに家族でない者と電車で帰ることはそもそも考えなしな行動ですし、じゃあ何故こんな抜けた流れにするかと言えば、最後の電車ドンを見せるためです。“社会的死”とうこの漫画における大きなテーマをいとも簡単に崩していきました。安っぽい告白シーンで上げて下げる手法も使っています。周りの乗客の「人が飛び込んだ」という発言からも、病み上がりによる眩暈のせいで済まされるのでしょう。バラバラになった体の一部を持ちながら、完全に精神がいってしまわれた美奈都さんは、今後どのような活躍を見せてくれるのでしょうか。また、これにより犯人が玉森でないことはわかりましたので、金田たちの反応も気になるところです。次回、第30話に続く!

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