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食糧人類25話無料ネタバレ画バレ感想:別れ

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前回までのあらすじ

男子高校生の 伊江いえ は、ある日謎の巨大施設へ拉致される。そこで出会った 山引やまびき、ナツネと共に行動するが、カマキリのような怪物の人食い現場を目撃。ナツネも餌食になるが、なぜか生きている。彼は異常なまでの高い再生力を持つ「増殖種」の唯一の成功例だった。施設の所長は伊江らの存在に気付きはじめ、彼らを捕らえる対策を練るが…

ネタバレ

カチャカチャとズボンの留め具を合わせるナツネ。

もっとマシなのは無いのか?

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半ズボン小倉、ごもっともw

「ここここ…ここはブティックじゃないんだ。ズズッ…ズボン二本、靴一足盗むのがどれだけ大変か。」ブティックって言い方、古いな…

「…あ?」ナツネが振り向くと、小倉はバッと反射的に腕を顔の前へやる。「すすっすみません。」トラウマ過ぎるだろw

しかし、ナツネが離れると チッと舌打ちをした。

頭の包帯が目立つ小倉は立って言う。

おっ…お前たち早く出て行け!!

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なめられる教師w そして小倉が一番まともに見える不思議。

小倉は握る拳をプルプルさせていた。「くっ…くくっくくくくうううううう」遂には、泣き始める。

さすがの山引と伊江も気になり、伊江が口を開いた。

「…どうしました?」

よよよ良く見たらアイツ死んでるじゃないかぁぁぁぁこここ…殺したのか?」指さす先はおそらくカマキリだろう。今更感。

小倉はウロウロしながら「ああああああ」と叫ぶ。

「なんでしょう?」山引が聞く。

「どどどどどうせ犯行の一部始終は監視カメラに撮られてる。じ…直にココにも追っ手が来るだろう。そそそその前にココを引き払って逃げねばならん。」身振り手振りが大きく、まるで劇団員だ。

俺は逃げない

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こいつ…まだ言ってやがる…といった表情。

「こんな施設はブチ壊す。」

……無言の小倉はあんぐりで、可哀想な者を見る目をしていた。伊江もさすがに不安な表情。

「ブッうっくっくっくっ、くっくっくっ。相変わらずナツネは面白いですね。その牛刀一本でどうやって?」意地悪い笑みで割り込んできたのは山引である。
「あの 夥しいおびただ数を見たでしょ?彼らがどこから来た何者であるか…それは置いておくとして、この施設では彼らの食料として毎日多くの人間が消費されています。時にはそれが一国の首相だったりする訳です。しかしそんな情報は一切施設の外には漏れない。つまり完璧な情報操作をしているんでしょうねぇ。」生殖種ゾーンを思い出しながら、山引は続ける。

「どういったカラクリでどんな経過を経たかは存じませんが、我々人間は彼らに絶対的な服従を強いられる関係…ペットの爬虫類と餌として繁殖されるコオロギやミミズの関係に近いですねぇ。」

想像する伊江は…

ゴク

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トゥース かーすがな山引。

「その一匹の餌が『ヘビを殺してこのシステムをブチ壊す』って言っても…絶対無理に決まってますよね。」理屈攻め、その通りです。自分とは異なるやり方でのアプローチだからか、無言の小倉。

「じゃじゃ…じゃあお前も俺と逃げるんだな?」普通はそうとるところだが!

「え、逃げ…る?なんで?」山引はそうくるよねーw

「ハア!?」未だ変態山引を理解できない小倉であった。

「だってこんなに面白いことを言う人はそうそういないんですよ。最期まで行動を共にして事の顛末を見届けるでしょう?普通は。ねぇ…いいでしょう?」ニッコリ笑顔の山引の普通=異常 

背を向けているナツネは「勝手にしろ」ツンデレだなぁもう。

なっ…なななんなんだお前らは

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お前がなんなんだよw 新タイプの応援団かな。

「ちゅ…ちゅ…忠告を無視しやがって。そそそ…そーやってお前ら仲良しゴッコをやって死ぬつもりなのか?よよよ良ーく考えるんだ。」指をさし、顔芸で迫る小倉。

「いやぁ…すみません…」頭を掻く山引は一応申し訳なさそうにしているが、ナツネは依然として背を向けていた。

「ぐっ…もっ…もう止めないからな!!」ズンズンと大股で去ろうとする小倉。

「あの…」伊江が呼ぶ。

ああ!?

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ダチョウ倶楽部戦法?じゃあ俺も逃げます…的な。

意外な表情を浮かべる山引とナツネ。しかし、小倉は「おおおお」と感動。

「でも逃げるってどこに逃げるんですか?」伊江は確認した。

「だだだ大丈夫…この広い敷地だ。み…身を隠すのはわけない。」今までと同じパターンかい。

今度は伊江がトゥースしながら、「だったら施設から出ませんか?脱出というか…」第1話からずーっとこの考えを引きずっていただろう。

 

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「だっ…?しゅつ?」まだ呑み込めない様子の小倉。

「?」は?という表情の伊江。

「そそそそそそれだ!!けっ…けっ…警備が厳重だから一人じゃ絶対に無理だけど…なっなっなっ何人かでやれば脱出できるかも…なななんでこんな単純なことに気が付かなかったんだぁぁ。」人肉食ってるからじゃねw

「確かにねぇ…」小倉の勢いに若干引き気味の山引。

「俺…家族も心配してると思うから…一刻も早く帰りたいっていうか…」その様子をナツネがチラと見るが、すぐに後ろを向いてしまった。

それに

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置いて行カズ いつになったら痩せるのだろう。そして、ガキっぽいのが治るのだろう。

「よ…よーし、そ…そ…そっち2人が残る組で…」ナツネ、山引。

「ぼ…ぼ…僕たち4人が脱出組か。

「え?俺たちは3人じゃ…」伊江はつっこむが…

「よ…4人だ。」あー!出てきちゃった裕子さんのイラスト…あったねその設定。

「い…い…いいか?こ…この施設を簡単に説明するぞ。ち、地上の建物はおお主に作業場と作業員の住居。ににっ人間の搬入や冷凍及び解体をし…それを行う作業員の生活の場がある。そ…そのすぐ下の地下のブロックはA地区。人間の養殖や増殖種の研究をしている。そそっその下はB地区。い…い…一番広くてやや…奴らの孵化場や羽化場もある。さ…最後は一番下のC地区。ぎょ…玉座のあるトコだ。さ…さ…最深部から一階まで通じている作業用エレベーターもあるハズだし。で…で…電源のシャフトやダクトも繋がっている。ま…まぁ頑張ってくれ。」小倉、優しい。

「どうも痛み入ります。」山引も笑った。

「伊江…なんて言うんだ?」ナツネがいきなり話す。

え?
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ぅちらゎズッ友だよ!ナツネ今日はデレるなぁ。なぜか小倉には容赦ないけどw

「…友達…と?『じゃあ…またね…』かな…」…そうか…ナツネ君はずっと一人だったから友達を知らないのか…

フフツ

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二度と会えないフラグ こういうやりとり腐女子も食いつきそう。

じゃ…行きますか。」山引の声掛けで、「ああ」二人は背を向けて発って行った。

画像引用元:https://goo.gl/T8dEgP

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感想・考察

話し合い回でした。やっと伊江らの動きにフォーカスが当たりましたね。ナツネは相変わらず小倉に対して酷い扱いをしますが、小倉は単にキャラが濃いだけで、素直ですし、人想いなところが…と思ったら、最後の“裕子さん”で残念さカムバック(笑)このようにギャグ的な要素も含ませつつ、全員での会議においては大きな決定が下されます。それぞれの道を歩むというものです。てっきり全員で行動していくと思っていたので、少し驚きました。不死身のナツネと変態山引は、施設ぶっ壊しルート、小倉と伊江withカズは脱出ルートです。夕凪の会が彼らを狙っていることを考えると、バラバラに行動し、何かの時には助け合うことができれば、賢い選択かもしれません。それぞれどのようなエンドを迎えるのか楽しみですね。次回、第26話に続く!


 

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