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監禁嬢15話無料ネタバレ画バレ感想:役

“漫画アクション”で大好評連載中!河野那歩也による戦慄のエロティックサスペンス漫画「監禁嬢」第15話「役」のネタバレ感想をお送りします。柴田にバレたその後…

前回までのあらすじ

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  監禁嬢 : 2 (アクションコミックス)

高校教師の岩野裕行(いわの・ひろゆき)は、愛する妻と娘の3人で幸せに暮らしていたが、ある日岩野は見知らぬ女にスタンガンで襲われ、監禁される。女はカコと名乗り、自分を思い出すよう迫る。解放され日常に戻るかに思えたが、その後も家族をネタに脅すカコ。岩野は全ての状況を知る生徒麻希(まき)とカコ対策を練るが、同僚の柴田が二人の関係に気付き…

ネタバレ

 「今夜教職員の懇親会がある。聞いてみるよ…あの女のことを…!!」監禁部屋の鏡に貼ってあった写真に写る一人、柴田。

雨の居酒屋。岩野は柴田の隣を陣取ることに成功。

―子供の頃、一瞬だけ流行った名前の文字を並びかえて

文を作る遊び

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字うまっ! 教師って字上手いけど、この時からとか。

これを並びかえると…あたしばかね――ナイスアナグラムw

酒を飲みながら思う。

私はその時から理不尽にも与えられてしまった…バカという“役”を

指を指し笑う同級生。困った顔の柴田。

そして、「お酒強いんですね。」伺うような表情の岩野。

「別に…そんなこともないよ…これでも弱くなった方…」コトッとグラスをテーブルに置く。

「それより…どうしたの?さっきからそわそわして…

ちょっと気になるんだけど…

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ギクゥ… 顔に出やすいよね。浮気できないタイプだろうなー(棒)

「ストーカー?」

「ええ…髪は栗色っぽい茶髪にタートルネックで…首に南京錠をかけてる女なんですけど…」最後のパンチが強すぎるなw

何コイツ?生徒と不倫してる上にストーカー?どんな女関係よ…口に出して言ってやれ!w

「き、気の毒だけど…何で私にそんなこと…」

「ウェーイ!!」急にガッと肩を掴まれる岩野。

「何やってんすか岩野さぁん!!既婚者が女口説いていいんすかぁっ!?」ドンッとジョッキを置いて絡む男がいた。

「いや口説いてないし…つか皮谷くん飲みすぎ…」

「見て下さいよ岩野さぁん!!」コチコチとスマホをいじる皮谷。

娘です!

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ゴリラ界一の美女!

「ああ、わかってますとも…そりゃ見ましたよ。岩野さんちのお子も…確かにかわいいっ!!ん~~~でもすみませんっ!!楽勝っす!!」スマホ画面にムチュー

「ウェイッお酒が無いっ!!職務怠慢っ!!店員さぁ~ん!!」ハハハハと周りが笑う。

「はは…」岩野はその勢いに苦笑い。

人は”役”演じる…」お、柴田ターン。

「ん?」

「生徒に何かを教え説こうっていう人間が…一歩学校の外、先生という“役”をとったらアレだもん。」おつまみをパクッ。

岩野はジョッキ片手に固まった後、

…っとそれは…

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  f:id:news_video:20170202020545p:plain
カコによる監禁実験もあるよ!

「看守と囚人という“役”を与えられた人達が…それぞれその“役”らしく行動してしまうっていう…アレとかすごいわかる…警察官とか皆高圧的な顔してるし…で、ひとつ質問なんだけど…岩野くんはその女に付きまとわれること…本当に嫌なの?

「…え?」すごい角度からの質問に衝撃を受ける岩野。

「もしかしたら嫌なフリ…そういう“役”を演じてるだけなのかなって…」切り込むね~。

「いや…」

「岩野くんは常に“相手が喜ぶでろう自分”を…演じてる様に見えるんだよね…本当は…少し楽しいとか思ってない?」

ザアアアアアと降りしきる雨の中の帰り道。

何言ってんだあの人…嫌に決まってんだろ…なのに何で完全には否定できない…自分がいるんだろう…

自宅前にたどり着く柴田。いじめてゴメンね岩野くん。でもたぶん…私と君は少し似てる…

バチッ

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ゴミ屋敷からこんにちは 前回片付け苦手って言ってたけどこの伏線だったの?w

しかし散乱するゴミの中には描きかけの漫画らしきものもある。

ブーブー…かばんの中の携帯が鳴った。柴田は机に脚を上げながら、「ちっ、今帰ってきたとこなのに…いくらでも言うタイミングあっただろ…」一度目をつぶって考える。

「あーもうっ!!」バタンガチャッと出て行った先は、ラブホテル。

子供の頃嫌いだったバカという“役”…ハァハァッ でも演じているうちに…

いつしか自らダメな方に…

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ゴリゴリw

「今日安全日だから…」

私は気付いてしまった。バカほど心地のいいものはないー

「さすがにそれは…俺責任とれないよっ…」ゴムをしましょう。

柴田はガシッとだいしゅきホールド。「大丈夫っ…」

でもダメだ。もっと、もっと、もっと、私はもっとバカになりたい――

ホテルの前にいるのは、白黒の縞模様の傘を差すカコ…

画像引用元:https://goo.gl/NWoRa2

感想・考察

バカ回でした。柴田の裏の顔は監禁嬢にうってつけでしたね。前回柴田の描写に「“おばさん”か…年をとると“役”が増えるな…」というものがありましたが、今回で柴田は麻雀並に“役“というものに縛られているということがわかりました。飲み会でいきなり「役を演じてると思うの…」とか言われても、ゴリ男のテンションより厄介だと感じずにはいられません。そんな彼女は彼とデキており、また、お家はゴミ屋敷…。そんなギャップを自らをバカにすることで楽しんでいます。だから、岩野と麻希の関係も告げ口等をすることでではなく、岩野をいじることで楽しんでいるのでしょう。しかし、柴田にもカコの魔の手が迫っています。鏡に貼られた写真はワケあり女性ばかりということなのでしょうか?“類は友を呼ぶ”というならば、岩野の裏、過去を知りたいという気持ちも増しますね。次回、第16話に続く!


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