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監禁嬢7話無料ネタバレ画バレ感想:おしおき

“漫画アクション”で大好評連載中!河野那歩也による戦慄のエロティックサスペンス漫画「監禁嬢」第7話「おしおき」のネタバレ感想をお送りします。普通の学校生活は、麻希がいる限り…

前回までのあらすじ

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  監禁嬢 : 1 (アクションコミックス)

高校教師の岩野裕行(いわの・ひろゆき)は、愛する妻と娘の3人で幸せに暮らしていたが、ある日岩野は見知らぬ女にスタンガンで襲われ、監禁される。女はカコと名乗り、岩野を凌辱。また、生徒の藤森麻希をも巻き込み二人の弱みを握る。なんとか帰宅するも、出迎えたのは妻、娘、そしてカコだった。散々泳がされた後カコは帰り、日常に戻るかに思えたが、学校には学校で麻希がちょっかいを…

ネタバレ

 「やめろっ藤森っ…どーすんだよ人が来たらっ…」学校前、職員室、いや、今岩野がいるのは美術室だった。

…先生もう忘れたの?

麻希は先生の
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もとい命の番人

「約束…破ったら、どうなるんだっけ?」約束は監禁生活限定じゃなかったのか。

「ぐっ…」歯を食いしばる岩野。「わっ…わかってるよ藤森…でもここ学校だぞ…?バレたらお前だっ」

「…脱げ、ズボン脱げ」にんまり麻希。

―もしこの約束を破ったら、学校や奥さんにあるコトないコトしゃべっちゃうからね。 あの時の言葉が思いだされる。

「…わかった…言う通りにするから…鍵だけ閉めさせてくれ」扉を指さし懇願する岩野。

「…仕方ないなぁ…」ま、確かにバレたら麻希も困るもんね…

えっ…パンツもか…?」窓から差し込む夕暮れの光は、ベルトをカチャカチャする岩野の影を映していた。

「当たり前じゃん…野暮だよソレ…」

床にふわっと置かれるスラックスと柄パン。

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ヌードモデル岩野 GTOの吉川のぼるを思い出した。

「…よしよし。じゃあ次は、ジブンでやってみ。麻希が見ててあげるから。」

前髪ギザギザ岩野は、無表情で言う。「…なぁ藤森…確かにお前は命の恩人だよ…約束もした。だから、嫌だけどやれっつんならやる…やるけどさ…お前一応…俺のこと好きなんだよな?好きな男の嫌がる姿見て何が楽しいの?わけわかんねェよ…」ド正論だがそういうのが好きな人もいる。

「…いいからやれよ!そのうちわかるからさ。」不釣り合いに若い唇が答える。

ハァハァハァハァハァ その様子を見て麻希はうっすらと顔に汗をかき、その理由は自らの右手を下半身へ這わせているからであった。

ハァッハァッ

…ありゃりゃりゃ、しぼんじゃってる…」雑念多くて無理だろ。

「…ホラいいだろ?もう勘弁してくれよ。」ハァ…ハァ…顔が火照っている。

「しょーがないなあ…」ピョンッと座っている机から下りた麻希は、岩野のモノを掴んだ。左手薬指にはまる彼の指輪が禁忌を際立たせる。

だらしない顔になるのを我慢しようとする岩野。

…ちょっ…藤森…

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麻希のまき方

「誰の顔が浮かんでる?」

「!…っ…」超絶怯えた表情をする岩野。

「麻希はね…梓や先生に群がる生徒達、先生に信頼をよせる他の先生達、先生を愛する家族、色んなバカの顔が浮かんでるよ…」スッ…麻希の顔が下と向かう。

「藤森っ…お前っ…」

―先生が嫌がってる…ペチペチ。だからこれは、今は“おしおき”でも、続けてればそのうちみんなの人である先生が、他の全てを差し置いてでも自ら麻希だけをほしがる様になる…この”おしおき”が“ごほうび”に変わった時、麻希は本当の一番になるんだ。精神的に支配していくってわけね。ただ、本当の一番になったらなったで麻希は物足りなくなりそうだけど。

麻希は顔を目いっぱい汚した。そして、すくった指を味わう。「…はい先生、おしおきおしまい!

―駅―

「え~岩野くん来ないの?」先輩らしきおっさんといる岩野。
「すみません…嫁に心配かけちゃいましたし…しばらくお酒は…」

いいんだよほどほどなら
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オネエ?orやる気元気いわき…

ブブブ…「っ!!」ビクッとする岩野。スマホのバイブだ。

ブブブ…「すみません、電話にっ…非通知…?」ゴクッ
スッと通話ボタンを押した。「…も、もしもし…?」

電話をとった瞬間、岩野の目は見開き、ドサッとかばんを放ったまんまダッと走り去っていく。

「ちょっ…えっ!?岩野くん!?え~~~~~」取り残されたおっさんであった。

ハァハァハァッハァッ 息を切らしながら、通行止めのフェンスを越え、歩道橋の階段をダッシュで上って行く岩野。ガッとたどり着くと、そこには女の人影が。

ビュウウッ

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足寒くね? 遂に家族に手出してきたね~。美沙子との関係の深さを考えてもヒワを攫うなんて簡単なことだろう。

約束通り一人で来てる…えらいじゃないですか……っとストップ!勝手に動いちゃダメですよ。」

「…っ!!」岩野は完全に動きを見切られていた。
「たっ頼むっ…ヒワをこっちへ渡してくれっ…!!…そうだ家族っ…家族には手を出さないって言ってただろっ…?

「はぁ…岩野さん、アナタ何か勘違いしてませんか?何の為に解放してあげたと思ってるんです…このまま日常に戻れるなんて…まさか思っていませんよね…“私は誰”なのか?“私の目的”は?真剣に取り組まないとだめですよ…」うあう…ヒワの頭を掴むカコ。

「危機感…当事者意識が足りません。…アナタはどこかで思ってるんです。“監禁されても殺されなかった” “家に来られても殺されなかった”そうですその通り…私はアナタを殺せません。でも、アナタ以外の命なら私は執着しない…

!…

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え…ヒワ…ヒワッ!!

画像引用元:https://goo.gl/NWoRa2

感想・考察

カコかっさらい回でした。己の支配欲を満たすため、岩野を相手に悦ぶ麻希は幼稚な異常さを持っているように思います。いつか自分色に染められるという自信が強いですね。これに対し岩野は、感情的にはならずになんとかこなしています。ただ、余りこういう交流が増えると、麻希の思惑通り感覚が麻痺していきそうですし、家族、学校バレのリスクも高まるでしょう。そんな密会は、ガッツリ行為はせずに終わりました。その後はカコが、話題も日輪子もさらいます。麻希のような無邪気さがないため、全身に不気味さをまとった上で赤ちゃんをフライアウェイですよ。こういうことになるから、被害が自分だけの時に警察に突き出しておけば良かったのに…という感じですね。ただ、物語的には面白いのでどんどんやってください。日輪子の運命、そして岩野はカコを思い出すことができるのでしょうか?次回、第7話に続く!


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