人気漫画につっこみ!

監禁嬢2話無料ネタバレ画バレ感想:濡れた少女

“漫画アクション”で大好評連載中!河野那歩也による戦慄のエロティックサスペンス漫画「監禁嬢」第2話「濡れた少女」のネタバレ感想をお送りします。クイズが続く中、カコがとった新たな行動は…

前回までのあらすじ

スポンサーリンク

  監禁嬢 : 1 (アクションコミックス)

高校教師の岩野裕行(いわの・ひろゆき)は、愛する妻と娘の3人で幸せな生活を送っていた。ある日、岩野は道端に倒れる若い女性を発見。助けようとするが、突如彼女にスタンガンで襲われる。目が覚めると、全裸、四肢は拘束状態で監禁されていた。見覚えのないその女はカコと名乗り、岩野を凌辱しながら言う。「アナタが私を思い出せないのは…アナタがアナタを忘れたからです。」

ネタバレ

“私が誰”なのか?“私の目的”は?

f:id:news_video:20170106132525j:plain
あ、まだクイズ中なのね。他はでろでろなのにルージュだけは健在。

…じゃあ私は用事があるんで、まぁ考えてて下さいよ…」

ギシッ「なっ…まっ待てよっ!!」いくら相手が犯人とは言え、一人は心細いだろう。カコは振り向く。

「1つだけ頼みがある…美沙子っ…嫁に1分だけでいいっ…電話を。」

カコはひらひらと手を振る。「あーココ圏外なんですよ。」1話で見た限り地下ではなさそうだから、とんでもないところ連れて来られた疑惑が確信に。

ギリッ「っ…」悔しそうに歯を食いしばる岩野。

…ともう1つ!!」男に二言!「…2つ目ですケド…」カコもつっこんだ。

「違うっ…コレは絶対だっ…用があるのは俺だけなんだろ…?2人には絶対…手を出さないでくれ。」って念押されると、最大の弱味を利用したくなるよね。しかしカコは、

「…わかってますよ」ギィ…と扉を開いた。

f:id:news_video:20170106133335j:plain
ほらぁ(死亡)

バタン…戸が閉まった。

「…思い出すも何も…見覚えなんてひとつも…まわりの人間まで調べあげて…あの女…俺をどーするつもりだよ…っ…」まわりの人間…藤森麻希の写真を思い出した。

一方その頃麻希は、教室の窓側の席で日差しを浴びながら、「…本日岩野先生は風邪の為お休みです。」という担任の代わりにやってきた教師の声を聞いていた。

「え~どうしちゃったの岩野ちゃん。」「珍しいね。つか初めてじゃない?休みとか…」「大丈夫かなぁ?」教室はザワついていた。岩野の人望の厚さが良くわかる。

そんな中頬杖をつく麻希はぼそり。「…つまんないの。」

はい静かにーキーンコーンカーンコーン

―職員室―

「…いや、ホントにヤバいっすよ…さっき岩野先生の奥さんから電話があって…」
捜索願出しに行くって…!

スポンサーリンク

  f:id:news_video:20170106134606j:plain
一番聞かせちゃいけないやつw 雑用麻希ちゃん、普段は優等生キャラなのかな?

「昨日の夜買い物に行ったきり連絡つかないらしくて…学校にも連絡ないし、あの岩野先生が無断欠勤なんてするワケないしなぁ…」「確かに何か事件…とりあえず生徒にはまだ…」

職員室でのやりとりが頭の中を駆け巡る。麻希は階段を駆け下り、バッとスマホを取り出した。画面には“ヒロユキくん 090-xxxx-xxxx”おい登録名w普通担任の携帯番号って知ってるもんなのかな?

「…お客様がおかけになった電話は―…」

「…ウソ」麻希は階段下にペタ…と座り込んだ。皆かけまくってるから麻希にだけ出ることはよっぽどないだろう。

―マルイ―

…麻希ってホント男に興味ないのねー。え、何?もしかしてレズ?」女友達だろうか。

「いや…そうじゃないケド…そーゆーの苦手だし…」お、清楚キャラ。もしかして麻希は可愛いのか?絵だけじゃわからなかった…。

「あー!!」自分で問うておきながらダダッと走る友達。

f:id:news_video:20170106135529j:plain
柴田〇恵 

「さっきのとどっちがいいかなぁー?」と聞かれ、「んー…麻希はそっちがいいと思う!」一人称名前の麻希ちゃんはニッコリ笑顔。

(…わかんないのかな…ブスがもうどうにもなんねーよ)麻希たん性格極悪だった…

「…ゴメンあずさ、麻希ちょっとトイレ…」

「んだよ生〇か~?」やりとりが女子校過ぎる。

(生〇じゃねーよクリーチャー…)ツカ…ツカ…とトイレへ向かうローファー。

―子供の時からずっと…欲しいモノは何でも麻希のものになってきた…かわいいヌイグルミも、みんなが羨むような男も…やっぱりこの子モテカワ女子だった。

麻希は洋式トイレに座ると足を上げ、下着の中に手を…

なのに…なのにっ!!

「…ゴメン。知ってると思うケド…オレ嫁さんいるから。つーか教師と生徒じゃ…」

それ以前の問題だよな

f:id:news_video:20170106140248j:plain
ほしい教開祖 ブルーハーツの“夢”越え。“それしかない”状態の執着もそうだけど、“それだけが足りない”状態の執着もこれまた強そうだね。

「岩野裕行」ハッキリとした声が隣の個室から聞こえる。

…え?―あずさ? 視線を上にやると仕切りを掴む4本の指が現れた。瞬時に危険を察知した麻希は、バッ「っ…」と立ち、鍵を開け、すぐさま逃げようとするが、後ろから髪を引っ張られ、ダンッと個室に戻された。次には相手の手が口を覆い、

っ!!

f:id:news_video:20170106141224j:plain
カコ様ぁ!だと思いました。

ジャコンッと鍵を閉める。トイレの入り口には用意周到に清掃中の看板が出されていた。

麻希は「ん゛~ん゛~」

「だから喚くなって。それにしても聞いてらんないね…男に興味ない?そーゆーの苦手?どの口が言うんだよ。」立てた中指が麻希の下着の中へ入っていく。カコはいつから話を聞いていたんだ。ストーカースキルが半端ない。

麻希は目に涙を溜め嫌がるが、「…ハハッ何でこんなんなってんの?」え?やっぱレズ…違うか。「でもコレが本当のお前だよ。」ペトォッと頬に濡れた指をつけられた。

すると麻希は、

ガブッ!

スポンサーリンク

  f:id:news_video:20170106142238j:plain
入れ歯みたい。とれちゃいそう。でも、女は強しだね。

これを受けて、カコはミニスカートの下からチャリッと鍵を取り出す。黒目全開でヒュガッ!標的は麻希の秘部。

「素直になりなよ。藤森麻希ちゃん。」鍵で下着をクイッと絡める。

「気持ちいいでしょ…金属の冷たい感触…ねぇ麻希ちゃん…岩野裕行先生がほしいんでしょ?」カコは誰に対してもこういうスタンスなんだね。

岩野の名を出され、キョトン顔の麻希。

f:id:news_video:20170106142753j:plain

ナイス柴田!じゃなくてあずさ。コイツの声通りそうだもんなー。

「んだよ麻希~!?別の階行ったのかぁ~~~?一言言ってけよ。」

「あっ…あずさっ…」麻希はガタガタと個室を揺らすが、カコはス…バッと麻希の眼前にスマホ画面を差し出した。

「…悪い話じゃないと思うよ?言う通りにしてくれるなら…岩野裕行は麻希ちゃんにあげる。大好きな先生全部…お前のモンだよ。」麻希が目にしたものは、あの拘束された岩野の姿だった。

ウトウトする岩野。「…っダメだ考えろっ…考えろ…」ジャリジャリジャリバムッ

「っ!!ヤバい帰ってきたっ…まだ何も思い出せてないのに…!」

ギィ…

f:id:news_video:20170106143247j:plain
麻希だったの巻

「先生っ…!!」半泣きの麻希。

「…ふっ…藤森…?」

カコは車内にいた。「さて麻希ちゃーん…楽しませてちょーだいよー?

※画像引用元:https://goo.gl/QONUZG

感想・考察

麻希巻き込み回でした。1話で出て来た麻希が2話では話の中心となります。可愛さで何でも手に入れてきた彼女の今の狙いは、妻子持ちの岩野です。本当に惚れたのか、暇つぶし、ゲーム感覚だったのかは知りませんが、「この私が」物に出来ないとなると悔しくてたまりません。変なところで負けず嫌いを発揮し、カコの妙な提案にも乗ってしまいます。普通、あんないかれた脅し方してくるやつの言うことなんて聞きますか?岩野をものに出来るかどうかも不明ですし、できたところで生きて帰れるかわかりません。幸い場所はデパートのトイレで逃げられそうな状況でしたし、いくら麻希に異常性があるとは言え、岩野が命をなげうってまで手にしたい人物にまではなっていないような気がして不自然に映りました。また、カコもカコで、完全犯罪成し遂げるかのごとく用意周到な振る舞いを見せているのかと思っていたら、どう振れるかわからないような人物に接近するという不安定さです。後に明かされる決定的な脅しがあったと見るべきでしょうか。とりあえず、類は友を呼ぶで、ヤバイやつが揃ったとみておきましょう。過激さも増してきています。エロに伴う恐怖が独特な空気を漂わせ、次回は麻希のターンです。第3話に続く!


スポンサーリンク

 

監禁嬢 : 1 (アクションコミックス) 監禁嬢 : 1 (アクションコミックス)
河野那歩也

双葉社
売り上げランキング : 40

Amazonで詳しく見る

【次回:第3話ネタバレ感想】

【前回:第1話ネタバレ感想】