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ドクムシ91話無料ネタバレ画バレ感想:待ってたよ

原作:八頭道尾、画:合田蛍冬による悪魔のサバイバル漫画「ドクムシ」第91のネタバレ感想をお送りします。病室にいない鎌田の行方…

前回までのあらすじ

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スギウラ・レイジを含めた見ず知らずの男女7名が廃校に閉じ込められた。教室の電光掲示板には約7日間のタイムリミットが表示されている。探索を進めると、一面ビニールシートが張られ、鎖に繋がれた肉切包丁と土鍋だけが置いてある教室を発見。監禁者の目的はまさか…!あれから2ヶ月が経ち、警察が廃校の惨劇を発見する。なんと、唯一人レイジだけが生きていた。彼に恨みを持つ犯人の一人鎌田はそれを知り…

ネタバレ

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おい、鬼太郎!トシオの被害者嬢だ。

「そんな体で…本当に行くの?あなたがやらなくてもあの子はもう…」死んだも同然、間違いない。

「あいつだけは…生かしてはおけない。」険しい顔、首筋から汗が滴る。

―お父さんひどい…―

レイジくんと別れろってどうして…!?どうしてそんなこと言うの!?」まーた親父嫌いになっちゃうね。

あの時無言でタバコに火をつけたことを思い出し、今、震えながらタバコを咥える鎌田。さながらニコチン中毒だ。

レイジくんはお父さんとは全然違う。いつも優しくてわたしを必要としてくれてる。優しい…?必要としているのはある意味間違いないが、あんな扱いに存在意義を感じるとはメンヘラー。

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典型的なすれ違い 家庭を顧みないのに成人してからもあーだこーだ言われたらそりゃよ良い子でも反抗したくなるわな。

「一刻を争う現場だったんだ!こっちは人命がかかってるんだぞ。」マリと人命を比べるという失態。

「ごめんなさい理解のない私たちが悪いのね。」背中合わせの夫婦。

現在車は高速道路を走っている。

「わたしはレイジくんと幸せになる。わたしとお母さんに何もしてこなかったくせに

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ぐう正論w

こうしてマリはレイジに身を委ねた。レイジが振り返り冷たい目線で言う。「あんたに何がわかるんだ。」そんな妄想が膨らんで、鎌田はギュッ!とジャケットを握った。

―東京警察病院―

「鎌田がいない?なぜ早く知らせなかった!?」刑事が医療スタッフへ問う。

そんなに遠くへ行ける体ではないと思って…付近を捜したんですがどこにも…」警察病院とてこの意識w

途端に血相を変える刑事。「杉浦レイジの病院は…?」

ブォンと車を急発進。「警備を厳重にしろと伝えろ!すぐに向かう!」

―レイジの病院―

「病室はわかってる。すぐにここを離れろ。」鎌田は車を出る。

バッ「…待って!」

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安いな 初めて2人が登場してきた時にこのニオイは感じてた。でも、いらない展開。

「このまま…2人で遠くへ逃げましょう…あたしがあなたを守るから…!」鎌田が俯きがちに憂いの表情を見せ、ス…と彼女の左頬を撫でる。

「もっと自分を大切にしろ」そして口づけ。なんだこれ、全然感動しないぞ。

女は目に涙を溜め、そっと閉じ、流した。

廃人の息の根を止めるだけだ。すぐに戻る。」フラグ…

鎌田が狙うは、

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おむちゅ ここまでいっちゃってるとトドメを刺す気が失せるよね。

―病院内―

「はい5Fです。今のところ特に問題ありませんが。より厳重に…ですか?はい…了解しました。ええ…まったく大人しいもんですよ。どんな重症者かと思ったら、物音ひとつたてませんでしたね。」警備員が懐中電灯で“杉浦怜司”の札を照らす。

カツーン ふいに廊下に物音と何かが投げられたような動きを感じる。

「!?」

カツン…カンッ…

何だ!?

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バカめ、後ろだ とでも言いたげなレンビ鎌田。

ガッ!手すりに掴まり腹を押さえるレンビの後ろには倒れる警備員。ハア…ハア…壁伝いに進む先は “505 杉浦怜司” 。待っていろマリ…「今の俺にできることは、」ス…懐から拳銃を取り出す。いくら一応刑事でもちょっと前まで入院生活でどうやって手に入れたwキスしたあの女に危険を犯させたのか。

せめてスギウラレイジをお前のそばに」そっちの価値観?

ス…病室内に入ると、真ん中が盛り上がっているベッド、左手でシーツをバッ!

「スギウラレイジ!!」ジャキッと銃口を突きつけた。しかし、そこにいたのはただの丸められた毛布だけ。鎌田は驚愕の目。

きっと来ると思った。あなたを待ってたよ。

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いえ、初めまして ってくらいに変わっちゃってる。でも、あの指咥えてたのは演技だったのかな?

「警察がこんなことするとは思わなかったけど、あなたはマリの父親だもんね。オレを…〇したいよね…」向けられる濁った目に、ギリ…と拳銃を持つ手に力が入る。

「当然だ」

画像引用元:https://goo.gl/T8dEgP

感想・考察

レイジ鎌田再会回でした。しかし、ハラハラドキドキは少なかったです。病院から脱出した鎌田は仲間の女の力を借り、レイジのいる病院までたどり着きます。2人の恋愛展開は、間延びするだけで不要に感じました。また、彼女だけよく出てきますが、他の廃校メンバーの被害者は出てこないですね。断りなしに勝手に復讐代行しているのなら、なぜ彼女だけに声をかけたのか不思議です。やはり恋愛感情を抱いていたからと考えるべきでしょうか。

さて、鎌田はレイジの息の根を止めるつもりですが、その理由は“マリのそば”におくためです。いかれてますね。まだ、マリと同等以上の目に遭わせて復讐したいのならわかります。しかし、レイジのせいでマリはあんな姿になったのですから、いくら過去におけるマリへの態度に後悔があったとしても、そんな男のそばにいさせたいとは思わないはずです。第一、マリとレイジのあの世での再会を望んでいるのなら、マリをミイラで座らせずに火葬しとけって話です。

また、鎌田は罪人に向けては人間蠱毒に協力する等冷酷な一面を見せますが、警察から逃げるために車を暴走させた時は、自分の命を犠牲にしてまで飛び出した女の子を救いました。このように、鎌田は罪なき者は傷つけてこなかったはずなのに、対レイジとなれば警備員へ危害を加えます。

軽く罠を仕掛けて待ち構えていたレイジは最終回でどんな結末を迎えるのでしょうか。次回、最終回第92回に続く!


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