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ドクムシ87話無料ネタバレ画バレ感想:最期の言葉

原作:八頭道尾、画:合田蛍冬による悪魔のサバイバル漫画「ドクムシ」第87のネタバレ感想をお送りします。マリの運命、そして回想が終わり…

前回までのあらすじ

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スギウラ・レイジを含めた見ず知らずの男女7名が廃校に閉じ込められた。教室の電光掲示板には約7日間のタイムリミットが表示されている。探索を進めると、一面ビニールシートが張られ、鎖に繋がれた肉切包丁と土鍋だけが置いてある教室を発見。監禁者の目的はまさか…!場面はレイジの回想に移る。共依存的恋愛関係の末彼女のマリが妊娠。しかし堕ろして欲しいレイジはマリを拘束・監禁…

ネタバレ

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キッズ・リターン!回想から戻ってミチカたん。

マリは見つからなかった…部屋の隅々まで探したら物を動かしたあとがあって…」

先の壁には穴が開いている。

「その穴は多分外に通じていてマリはそこから…こんなオレから逃げたんだ。警察から何度か話を聞かれたけど…死体が見つからないならきっと…無事でいるだろうって…、マリのこと…知ってるなら教えてくれよ。マリは…どこにいるんだ!?オレだってマリを必死に探した…どこかで幸せに子どもと生きているならそれでいい。でも…せめてひと言…会って謝りたくて…!」

レイジくん

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訳:嘘ついてんじゃねーボケカスコラァ

え…?ドクン…

「あそこはね、私たちの教団の所有物なの。心霊スポットなんてオカルトマニアに注目されて困っていたのだけれど、警察沙汰になる事件も起こってしまってね。監視カメラを設置しておいたの。そしてあの雨の日、あなたとマリちゃんの映像が残されていた。あなたは自分で心を閉ざしている。」カメラあんならマリが監禁された1日目に助けてやれよw

「ち…違う。オレは…」ガクガク

思い出しなさい。本当のあなたを

当時の記憶を呼び起こすレイジ。「マリ…マリ!!」と言いながらキョロキョロと探し、「レイジくん…」!穴の外から声がする。

「たすけて…」マリ…!今…助けるから…!しかし、穴をくぐってもまた部屋。マリ!!どこだ!?

「レイジくん…ここ…」床に穴が開いている。

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床の高度よw清水の舞台的な造りなわけ?

ガラガラと崩れ落ちる瓦礫。「たすけて…」バキッ掴まる細い枝が折れた。

「マリ!!」レイジがガシッと腕を掴む。「マリ!!」

「よかった…来てくれると思った…これで…助けられるね。わたしたちの…」その後の唇の動きにレイジは固まり、ズ…ッマリを掴む手の力が弱まる。

「え…レイジ…く…ダメ…助けて…わたしたちの…」二人の手が再び握られることはなかった。

ウソだ!!ふ…ふざけんなよ…じゃあ何でマリは見つからないんだよ…!」竜宮レナ的追い詰められた犯人。

「部下の者に回収させたわ。着物の女といい二度目の死体なんてさすがに厄介だものささぞ無念だったでしょうね。」サオリw

あの子が希み叫んだ最期の言葉

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紛らわしいんだよw「これで助けられるね…」の後にこれって幸せを助けるってあんま言わない。

落下したマリは上から下から血だらけで瓦礫と共に仰向けに。

「あなたはマリちゃんの死から逃げたのよ。」

ガッ!レイジはミチカの口を右手で塞ぐ。

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画像引用元:https://goo.gl/T8dEgP

感想・考察

マリの最期回でした。駆けつけたレイジは、絶体絶命のマリを奇跡的なタイミングで救えるかもしれないところで「まだ子どもあきらめてないのか…」と冷めて手を離してしまいました。結果マリは落下し死亡に至ります。全ては監禁・拘束したMr.中絶強制レイジのせいにも関わらず「どっかで幸せに子どもと生きていてくれれば」と言い放つあたり、頭わいてますよね。警察が「きっと無事でいるだろう」と伝えるのもサラッとスゴイこと言ってんなと思いましたが、それを超えてきました。何よりも、忘れようにも忘れられない衝撃的な出来事にも関わらず、ミチカに言われるまで記憶を見事忘却の彼方へ葬り去っていたということに驚きを隠せません。面倒なことは避けて、避けきれなかった忘れるなんてもはや羨ましいスキルの持ち主です。ただ、ミチカは一部始終を知っていました。狂った儀式をしている教団が他人の事件で警察に睨まれたくないというのはわかりますが、助けもせずに監禁されているマリを観察とはさすがです。その癖、自分は正義であるかのようにレイジを糾弾します。特に、マリは最後までレイジのことを想っていたことを告げられては、彼は後悔の念に苛まれる…のかと思いきや、ミチカの煽りに劣化の如く憤ります。その手に持つのはロープ…第88回に続く!


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