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ドクムシ84話無料ネタバレ画バレ感想:墜ろして

原作:八頭道尾、画:合田蛍冬による悪魔のサバイバル漫画「ドクムシ」第84のネタバレ感想をお送りします。マリの妊娠を告げられたレイジ…

前回までのあらすじ

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スギウラ・レイジを含めた見ず知らずの男女7名が廃校に閉じ込められた。教室の電光掲示板には約7日間のタイムリミットが表示されている。探索を進めると、一面ビニールシートが張られ、鎖に繋がれた肉切包丁と土鍋だけが置いてある教室を発見。監禁者の目的はまさか…!タイマーは0になったはずなのに何も変化がない。最後の一人になるまで終わらないようだ。場面はレイジの回想に移る。マリとの共依存的恋愛関係に陥いった末、マリはレイジに妊娠を告げた。

ネタバレ

ピシ…何かに亀裂が入る。

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顔面メタル!あまりのショックで硬質化しちゃったか。上の空のレイジだ。

ハッ「…えっ、な…何て!?」

「とにかくレイジくんに一番に知らせたかったの!今からみんなにも…」ピッピッとスマホをいじるマリ。

「ま、待って」レイジは、ガッとスマホを押さえた。駅前の喧騒がかえって二人を際立たせる。

は…発表するならちゃんと…みんな…驚くし変なウワサが学校に広まっても困るしさ。」レイジの本心はどうあれ言っていることは正しい。逆にマリはなぜこんなにも手放しで喜んでいられるのか。

う…うん、確かにそうだね

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またリアルなワードをw

声がワントーン下がるマリであった。

バタンとアパートに戻るレイジ。マリとの2ショット待ち受け画面をピッと押すと、留守番電話が3件入っていた。

「どうしてるの?元気!?たまには電話くらいしなさいよ。仕送り無駄づかいしてない?こっちもやりくり大変なんだからね。アンタはほんとにダメな子なんだから。」ベッドの上に座り、明りもつけず一人で聞く母の声。3件も留守電残す程の用事だったのかは謎である。

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嗚呼、一人歩き。レイジがほっぽっとくから未来に向けての妄想が…

「靴下は小さいからすぐ編めちゃう。次はおくるみに挑戦しようかな。」ぼーっとしながらパリ…とポテチを食べるレイジ、心ここにあらず。

「どのくらいの大きさがいいかなー」と目を輝かせながら編み物に熱中するマリ。

「みんなにはいつ話したらいいかなー。レイジくんのご両親にもちゃんとご挨拶しないとね。」レイジの意見を一度も聞いていないのにこのルンルンは怖い。

「…あのさマリ」

「帽子とケープのおそろいもかわいいよね!」

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レイジを地獄に墜ろしましょう。編み物するまで盛り上がってて今更、それがレイジクオリティー!

「え…?」毛糸を編む手が止まる。

オレ…そんな責任持てないよ。」マリなら…わかってくれるだろ?やっと掴んだ幸せと安らぎだった。

レイジくんレイジくんと満面の笑みのマリ。

今のままでいいじゃないか。今まで通りオレだけを見て、オレだけのものでいてくれよ。

マリはニッコリと「やだなぁレイジくん、心配しないで。

「無理だよ!!オレたちまだ学生なんだし、あのお父さんにだって何ていえばいいか…」

だからじゃない!!

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聖母マリ爆誕!見よ、この濁った目を。ここまで執着するマリと鎌田の因縁も気になる。

ゾクッ…「マ…リ…?」

「あの人たちより幸せにならなきゃいけないのよ。ね。」

ギュッ「わたしたち幸せになるの」マリはレイジの右手を彼女のお腹に「ほら、聞こえるよね!?ここにわたしたちの未来があるの。わたしが赤ちゃんを産めば、レイジくんはきっと変わる。」やっぱ変わって欲しかったんだw

目をつぶるレイジ。変わるわけない。

「おはよー何してる?会いたい寂しい💦」後日だろうか、ラインを送ってみる。

「今日もつわりがひどくてつらい💦でもがんばれる💕」

マリ…

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お前の無責任まではわかんねぇよw

思い出す少年時代。「いらない子」「産むんじゃなかった」「面倒くさい、早く大人になってよ。」「あんたがいなければもっといい人生だったのに」母から浴びせられる言葉。のくせにわりと仕送りや電話をする母という謎。確かに虐待やネグレクトは連鎖するみたいだけど、過去の可哀想な自分のせいにし過ぎな気もする。

レイジはコンビニのゴミ箱に「たまごサークル」を捨てた。

画像引用元:https://goo.gl/T8dEgP

感想・考察

不協和音回でした。普通の大学生でも彼女を妊娠させたなんてなったら喜びより驚きが先行するだろうに、相手はレイジですからね。面倒くさがるというより「無」を感じました。一方マリは鈍感と言うべきなのか、一人で浮かれてあれこれ進めています。この噛み合わなさには不安を覚えずにいられません。そんな最悪のタイミングでボソッと「墜ろして」ですよ。理由もふわふわしており、その様子に責任を感じることはできません。普通の女ならキレるか諦めるかというところですが、マリは違います。さあ、ここからが本番とばかりにメンヘラを覚醒させるのです。鎌田とレイジによる産物と言っても良いでしょう。もう逃げることはできないぞ…次回、第85回ネタバレに続く!


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