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ドクムシ82話無料ネタバレ画バレ感想:共依存

原作:八頭道尾、画:合田蛍冬による悪魔のサバイバル漫画「ドクムシ」第82のネタバレ感想をお送りします。レイジとマリの関係は段々…

前回までのあらすじ

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スギウラ・レイジを含めた見ず知らずの男女7名が廃校に閉じ込められた。教室の電光掲示板には約7日間のタイムリミットが表示されている。探索を進めると、一面ビニールシートが張られ、鎖に繋がれた肉切包丁と土鍋だけが置いてある教室を発見。監禁者の目的はまさか…!タイマーは0になったはずなのに何も変化がない。最後の一人になるまで終わらないようだ。場面はレイジの回想に移り、マリとのワンナイトラブを終えた。

ネタバレ

太陽がまぶしい。

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息するのも?ゲイラ的発想wさすが<怠惰>だ。

ふっと右を向くと「PACHINKO SLOT」の文字。キャンパスも遠いし、別にすぐ会わなきゃいけないこともない。

「ま…いっか。」ガーッと自動扉が開いた。

でも、小林マリはそんなオレと距離を置くどころか「お帰りなさい!レイジくん!!」玄関に正座で昭和なお待ちかねだった。彼女面通り越して嫁面ってすごい。地雷。

おそらく合鍵を渡しているのはレイジであろうに、困惑した表情を浮かべる。

「ご飯できてますよ!今日世田谷の講義があってよかった!わたし電車大好きだから移動も気にならないの。」お前は気にならないだろうな、お前は。

困るよ好きでもないのに…食卓に並べられる完璧な和食。

もうやめよう…今日できっぱり断るんだ。

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親子か!サイズおかしいだろw 特に害のないこの関係をなあなあのレイジがきっぱり終わらせるわけがない。

オレってダメだなぁ…

「わーすごい!今日も完食ーっ。うれしい!明日のお弁当はオムライスにするねっ」別の日の出来事か。レイジは猫背に無言だった。

「レイジさーお前本当にあのマリちゃんと付き合ってんの?」学校のロッカーだろうか。チャラ友達が聞いてくる。

「何だよお前らがくっつけたがったクセに。」レイジが生まれて初めてまともなことを言いました。

「あんないい子俺が狙えばよかった。」「バイトない日はいたれりつくせりなんだろ?」

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福士蒼汰しか使っちゃいけな言葉w

更に続けて「飽きたらそのうちやめるんじゃない?」クールかっこいいをはき違えてるのではないだろうか。

「うっわひでーなー!お前にゃもったいねーよ。」

人付き合いなんてそんなもんだろ。

その頃マリは、「あ、レイジくんのボタンみっけ♪」おさいほうも好きです♪とのことで、シャツにボタンを縫い付けていた。

ただ、断るほど迷惑じゃないってだけで…

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亭主関白w嫁が「私何のために生きてるんだろう…」ってふとした瞬間に気付いて離婚されるタイプのやつだ。

暗闇でうずくまる学ラン姿のレイジ、恐る恐る振り返る。右手を伸ばし、それをあたたかな女性の両手が包んだところで…目が覚めた。夢だろうか。

コトコトコト、ジュウウ…トントントン「さ、よいしょっ」マリが完成した食事を乗せたお盆を運んでいる。

「あっ、レイジくんおはよう。今朝はミネストローネだよ!前に好きって言ってくれたから昨日から煮こんでおいたの。」夢の影響だろうか?レイジの顔が火照っている。

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前髪ギザギザカッポー 髪すき過ぎでしょw

「お…おいしい…かなぁ?」席に着いてもボーッとしているレイジに気を遣いながら聞くマリ。

「うん…」「そ、そっか…よかった!」

スプーンを持った右手の甲で目をこする仕草をするレイジ。マリは綺麗に食器を片付け、「さてとっ今日からバイト早番なんだ。休みになったらまた来るねっ」大きなトートバッグを肩にかけながら玄関で伝える。

レイジはスマホ片手にマリの方へ視線をやり、「マリ」と彼女の右手を引っ張った。

え…

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仕事と俺どっちレイジw夜じゃ足りないってか。

「…ッわ…わたし行か…ないと。」耳にかかるレイジの吐息にビクン。とその瞬間、バッとマリのシャツを上げ、下着が露わに。

「ダメッ」

しかし、「行くなよ。」とマリ両手の自由を奪うレイジは、グッと強引なキスを始め「んッ…!やあ…ッ。ダ…メお願い…今は…んうッ。は…あッレイジく…!」と流しの前でおっぱじまった。終わった時のマリの目からは涙が流れる。

「…すみません。具合が悪くなってしまって…はい…明日はもう…はい…本当にすみませんでした…」バイト先大迷惑w

レイジは、マリの背中に向けて「ごめん…」と言うがマリはレイジの頬に手をかざし、ギュッ…

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マリはこんなダメなオレを受け入れてくれる。

画像引用元:https://goo.gl/T8dEgP

感想・考察

低め合い回でした。レイジは「面倒なことは後回し」な性格が祟って、マリとの関係をきっぱりさせるタイミングを失い、更に面倒な状況を生みます。ここまでくると考えることすら放棄しているようです。結果的に、別に新たに彼女が手に入るあてもなければマイナスなことは何もないので、家政婦のように働く病的…ではなく献身的なマリのいる生活が日常となります。はじめは放置している感じでしたが、最後はわがまま放題です。マリが断れない性格か或はレイジにぞっこんであるから従ってしまう心理を利用して、彼女の予定や立場をないがしろにします。共倒れ待ったなしです。もうレイジはマリがいないと生きていけないメンヘラスイッチが入り始めているのではないでしょうか。マリもまんざらでもなさそうで…最終回まであと10回を切りました。次回第83回に続く!


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