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生贄投票25話無料ネタバレ感想:トレイルカメラ

現在eヤンマガで絶賛連載中!江戸川エドガワ作の漫画「生贄投票」第25のネタバレ感想をお送りします。ノートの切れ端を見つけた二人が出た行動とは?

前回までのあらすじ

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高校2年生の今治美奈都のスマホ画面に突如現れた「生贄投票」。自殺した元担任二階堂ありさの呪いと語るこのアプリは、自分以外のクラスメイトを生贄として投票し、得票数が最も多い者に“社会的死”が与えられるというもの。過去の生贄たちはエ口動画等を拡散された。新ゲームによる秘密の奪い合いにより、妙な関係が構築されるクラス内。美奈都は美姫と共に二階堂ありさの墓参りに行くとそこにはノートの切れ端が…

ネタバレ

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美姫早まるな!右手の位置が今にも自らの首を…ってぐらい不自然。

メモには、生徒の名前に赤丸がされており、大きく「あと半分」の文字。

「この赤丸って…」数々の生贄投票による“社会的死”が思い出される。

「あと半分…?」美姫がショックを受けながら言う。「私たちのことよ

」美奈都は落胆した。

赤丸は生贄投票の制裁を受けた人と学校に来れなくなった人を合わせて―クラスの約半分…残りの半分が…私たち…」

ん?

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汚すぎて読み取れないよ!ってか、赤丸の人の中に「学校に来れなくなった人」を含めるなら、生贄投票に参加せずに不登校になったら勝ちじゃね?

「私見覚えあるよ!この赤文字はちょっとわかんないけど、ノートの文章は多分二階堂先生の字だ…」二階堂ありさの字かよw学校の先生らしからぬ造形だ。

「ほんと?」美奈都が美姫の方を向く。

「先生の授業の時小テストの添削の字がすごく変な丸文字だったから覚えてる。」軽くディスられる二階堂ありさw

そうか…!

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ありさママー!美奈都らが二階堂ありさ宅を訪問した際に破り取られていた教育日誌だ。

犯人はノートを破り取って、生贄投票で制裁を与える度達成の赤丸を付けていったんだ。ノートに記した二階堂先生の恨みを晴らすかのように…

「犯人は二階堂先生をとても慕う人物。だからまた必ずここに来るはず…」予測する美奈都。

「じゃあここに来た怪しい人間を捕まえたら…」

「生贄投票を終わらせられる!」ハモる二人。でもどうすれば…

「あ!いいアイデアがあるよ。」ポンッと手を叩きスマホをちらつかせる美姫。動きが昭和だ。

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まーたモブ出たよ。

「美姫がお世話になってます。」狐のような顔の男は言う。
親戚の従兄、近くに住んでるの。」とのこと。

美奈都は「あ…はじめまして…」ともじもじ挨拶。

従兄は「言われたものを用意したけど」と美姫に紙袋を渡す。「何に使うんだ?」と聞かれるが、美姫は「いいからいいから」グイッと彼を遠ざけた。

お墓に二人きりの美奈都と美姫。

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チャララチャッチャチャ~♪トレイルカメラ~(ドラ〇もん風)いやーこんなんで生贄投票に勝てんのか?また返り討ちに遭う嫌な予感しかしない。

屋外用監視カメラ。電池で動いてー。このSDカードに記録する。動きを探知して短い動画撮影できるの。赤外線で夜間も撮影可能。もともとは獣道とか餌場にくる野生動物の監視用カメラなんだけど、設置に工事費もいらないし、意外と近所のおじいちゃんおばあちゃんの防犯用に売れるのよ。よし、ここに隠しておけば、音も光も出ないから、誰にも気づかれずに二階堂先生のお墓に来た人を撮影できる。」これで…うん。

―玉森修太の病室―

相変わらず酸素マスクシューシューの横で座る美奈都。

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ちょ、美奈都まで菊川…ではないかw

「お待たせーこの花いい香りね。」シャッとカーテンを開ける玉森ママ。美奈都は即座に繋ごうとした手を離し、赤面。「ははははっ…」ママは「?」だった。

―翌日―

美姫はトレイルカメラを隠した茂みをガサガサ探り、SDカードを引き出す。

よし…学校の大きなモニターで確認しよう。」なぜ学校wトラブルの元になりかねないが、美奈都は「うん。」

―視聴覚室―

カチッとカードをセッティング。

「じゃあ再生るすよ。これが昨日の9時25分」

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チーン…

お坊さんだ…「お坊さんだね。」

次が15時12分、パッと現れたのは墓参りのおばさん。次が最後、昨日の夜2時53分…パッと現れたのは、女の子の部屋らしき場所。「えっ…!?」冷や汗をかく美姫。

「なにこれ?SDカードの前のデータ?」美奈都が怪しげな表情をするが、「あっ…誰か…入って来た…」上下ジャージ姿の男性だ。

「何だろ…?なんか漁ってる…?結局犯人撮れてないっぽいね…もう止めよっか。」と美奈都は提案するが、無言の美姫。

「美姫…?」モニターにはジャージのズボンをずり下ろす男が映る。

「これ…私の部屋。」クッと男は女の下着らしきもので股間を包む。

ヒッ…

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近くに住みすぎな従兄w

美奈都が絶句していると、「ケケケケケケケケ」とモニターに生贄くんが現れた。

ガタッと頭を打ち付けるような態勢の後、立ち去ろうとする美姫に「美姫…」と様子を伺うように声をかける美奈都だが、

「触んな。お前と関わると…結局これだ…」いやいや、お前発案だろうがよw

美奈都はその場でガックリ涙を流す。「私…もう私…限界だよ…」

―玉森修太病室―

看護師が様子を見に行くと、ピクッ玉森の指が動いた。

先生を…!先生を呼んで来てっ!

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画像引用元:https://goo.gl/T8dEgP

感想・考察

藪蛇回でした。生贄投票と戦おうとして返り討ちに遭うのはお得のパターンとして繰り返していますね。一度は仲違いしたもののすっかり仲良くなった美奈都と美姫は、お墓参りからのメモ発見で、その場で考えついたトレイルカメラ作戦を遂行します。しかし、丁度暇のあった従兄が登場した時点で、こいつが絡んだひと悶着が起き、使い捨てられる予感はしました。結果として犯人を捉えることはできましたが、それは美姫の部屋の不法侵入犯従兄…生贄投票のしっぽを掴むどころかまんまとやられてしまいます。美姫は翌日お墓にトレイルカメラ取りに行き、そこから視聴覚室へ直行していました。ということは、(おそらく)生贄投票側は、美姫の部屋にトレイルカメラを移動し、またお墓に戻すという至難の業を実行していることになります。従兄の侵入は元々の癖だったのでしょうが、おかしいやつ多すぎですよね。更なる癖で従兄自身がカメラを移動するなんてことは考えにくいですし、だいたい昨日の夜2時になんで美姫は部屋にいないんですか。謎が多すぎます。最終的には元々は美姫のアイディアなのに、なぜか八つ当たりされ二人の仲にも亀裂が入りました。逆ハッキングをしようとして犯人と間違えられた玉森修太を思い出しますね。そんな彼は意識を取り戻したようで…?第26話に続く!

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