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生贄投票24話無料ネタバレ感想:中村雄次郎

現在eヤンマガで絶賛連載中!江戸川エドガワ作の漫画「生贄投票」第24のネタバレ感想をお送りします。新キャラ登場、そして久しぶりの美奈都が…

前回までのあらすじ

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高校2年生の今治美奈都のスマホ画面に突如現れた「生贄投票」。自殺した元担任二階堂ありさの呪いと語るこのアプリは、自分以外のクラスメイトを生贄として投票し、得票数が最も多い者に“社会的死”が与えられるというもの。過去の生贄たちはエ口動画等を拡散された。新ゲームによる秘密の奪い合いにより、妙な関係が構築されるクラス内…

ネタバレ

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美奈都、久々キタ―!ここ数話は大分魅力のないメンツにジャックされてたもんね。

生贄投票の犯人に繋がる手掛かりだと思っていたものが、全くのデマだった。

担当刑事2人から聞いた言葉は、「残念ですが…二階堂ありさには姉弟はいません。」錯乱術!実の弟ではないか、近所のおばちゃんが怪しいか…

そもそも近所のおばさんの話を勝手に信じてしまっただけだし、本当に笑えてくる。何も解決できないし、状況を一つも改善できない。消えたい…帰り道の繁華街、道の真ん中で顔をうつむきしゃがむ美奈都は、道行く人にチラチラ見られる。うん、邪魔だ…自分の無力に消えたくなるってすごい責任感。

そしてまた…

ゲームが始まってしまう。
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歯並びめっちゃ良い!前回に引き続き秘密スポットですかー。

「急いで自分の秘密スポットをゲットしろよ。他人に自分の秘密が見られる前にな~~~~~」煽り顔の生贄君、言い方にワイルドさ増し増しw

「むらさき」という看板が見える店のシャッター前に美奈都はいた。

ここだ…家のすぐ近くか…なんかあっけないな。他の子もそうだ…家からそんなに離れていない所にスポットが設定されている。よくみんなの家わかるなw

中村君のスポットだけ、すごく離れている…?

なんで…?

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まろ眉!まーた新しいの出してきたよ。昭和のアイドルみたい。

「こらっケンカすんな。」できた料理をダイニングに運ぶと、そこではガキ2人がギャーギャー騒いでいた。子だくさん家族の長男ってわけか?

「ごめんね、全部やってもらっちゃって」と臨月レベルのお腹をさする女が出て来る。どう見ても若いがこれが母親?

「いいから寝てなよ。」と言うと「ありがとう」その返事も当たり前のような雰囲気が出ている。

子ども2人が寝たことを確認し、スマホを覗くとパッと自身の秘密スポットが現れる。

中村は、自転車で目的地へ走り出す。

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主婦のボヤキwそれを高校生でって偉いね。

「結構遠いな…」改めてスポットを確認する中村。

今まで自分に構っている時間なんて少しもなかった。他人に知られて死ぬくらいの秘密?馬鹿馬鹿しい。彼女もいないし、勉強と家事以外何もやっていない僕にそんなものなにもないのに…そう、知られても困らない人って絶対いるよなって思ってた。

キキッ「ここか…」団地だ。木の棒が立ち、ロープが張られた入口には“立ち入り禁止 巡回警備中」の文字。

それでも、生贄投票に目を付けられたらヤバイ…と中に入っていく。

この場所だな…

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中村後ろ!この絵だけだと、ただのポケGOマニアに見えるねw

そのまま中村の首元に近付くのはスタンガン…バチ!ゲット後でこれだけの距離があったのによく最後まで気付かれなかったな。

カシャカシャとデジカメのシャッターを切るフードの人物。被写体は、1本の棒に両足足と手首を一緒にテープでぐるぐる巻きにされ、裸で否応なしに開脚させられている中村だった。「うー」と叫んだところで口もテープで塞がれており意味はない。はい?「秘密がないなら作れ」ってことなんだろうけど、これは秘密ではなく犯罪証拠写真…意図がめちゃくちゃだ。

そんな…こんなことって…カシャ

―学校―

「お待たせ」すっかり仲良くなった西野美姫と一緒に下校する美奈都。

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(秘密奪われたんだろうね)みたいなのやめろ!スポット遠かったから何かしらの事件が起こったと思っているに違いない。

スマホの地図を開く美姫。「担任の言ってた住所だと…こっちだ。」

生贄投票の制裁に為す術を失くした私たちは、供養と謝罪を込めてお参りをしようと決めた。その前からすべきだったような気がする。

“二階堂家之墓”ここだ。

「これがすべての始まりだったんだ…」ん?美奈都は二階堂ありさの自殺=生贄投票の始まりとでも言いたいのか?わりとひどいw

「お線香つけよっか」「うんそうだね。」なんてやりとりをする墓参りJK。しかし美奈都の動きが止まる。

あれ?線香台の下に…紙が挟まってる…?

ちょっと美奈都…

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画像引用元:https://goo.gl/T8dEgP

感想・考察

本筋復活回でした。いやーめちゃくちゃでしたね。“二階堂ありさの弟”は「校内に身内の犯人がいるかもしれない」という一つの大きな恐怖ポイントだったのに、まさかのデマで済まされました。しかし同居している弟らしき人物がいたのは事実かもしれないですしね。今後に繋がってくれれば良いです。

新ゲームが始まっても、またまた秘密スポットの奪い合いです。もはや“生贄投票”関係なくなっちゃってますし、ルールもアンフェアなものに変化していきます。今回の犠牲者は中村雄次郎です。家族想いな頑張り屋であり、人に知られて困るような秘密は持っていません。それを踏まえての制裁が、まさかのスタンガンからの羞恥的格好をカシャリですか。秘密スポットゲームでは、生徒同士での探り合いや主従関係が主でしたが、今回の犯人は生贄投票を操っている者の可能性が高いでしょう。アプリで支配していく様が無機質で怪しかったのに、実力行使という展開に戸惑いを隠せません。中村は学校にも来ていないようなので、これで「社会的死」の1つにカウントとするのであればあまりにも無理矢理で、納得できるものではないですね。

カムバック主人公の美奈都も美奈都で「みんなのため」感を出しておきながら、結局自分のためです。生贄投票をどうにもできない状況になり初めて、神や仏にすがるかのごとく墓参りに行き始めます。本当に良い子ちゃんなら、二階堂ありさの秘密を知ってから即座に行くと思いませんか?しかし、ノートの切れ端という新たな手がかりが見つかります。思い出すのは、二階堂ありさの部屋へ訪問した際に切り取られていた教育日誌でしょう。内容をちらっと読んでみたところ、2-Cの生徒における素行や相関関係等の情報が書かれているようです。犯人の計画メモとの見方ができますね。「あと半分」という文字は、生贄投票による制裁を受ける残りの生徒を指すと考えられますので割と最近のメモ…?次回、第25回に続く!

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【次回:第25回ネタバレ感想】

 【前回:第23話ネタバレ感想】

【第1話ネタバレ感想】

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