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ヒメゴト~十九歳の制服~3話無料ネタバレ感想:佳人-カイト-

ランキング急上昇中!峰浪りょうによる“ヨクボウ”と“セイフク”漫画「ヒメゴト~十九歳の制服~」第3話佳人-カイト-のネタバレ感想をお送りします。次なる葛藤は佳人へ…

前回までのあらすじ

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櫟原由樹(いちはら・ゆき)は、夏でもTシャツジーパン。口調も仕草も完全に男である彼女呼び名は「由樹ーヨシキー」自分を女と証明してくれるものは、高校時代の制服(スカート)だけだった。また、同級生の未果子は一見清楚に見えて15歳と設定して自らを売ることで価値を確かめる。そんな大学1年生、19歳達の物語―

ネタバレ

―花森大学―

誰ぇ?今の男の子キレー。

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バカイト!と幼少期は呼ばれたに違いないw

視線を上にずらすと、未果子ガールズがベンチでぺちゃくちゃ。未果子の横顔に視線を奪われる…すると、祥と由樹が歩いてきたので話しかける。

「ヤッホー、祥ちゃん、ヨシキちゃん。つかキミ達さ、遠くから見てるとホモのカップルにしか見えないね。」アハハハと笑う佳人。色々と失礼なんだが、それだけの仲ということか?祥は、「だってよ、ヨシキ。」なんて笑っているが、由樹は

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仲良くないwそりゃ普通そういう反応になるだろ。

佳人は、アハハと頭を掻きながら「ごめん、ごめん。せっかくラブラブなとこ、邪魔したね。」わざとだろうか。

「は?バーカ、そんなんじゃねーよ!あいつはマジで男なんだって!」フフフと余裕の笑みを浮かべる佳人。

「前から聞いてみたかったんだけど、祥は目移りしないの?だってさ、大学って可愛い女の子いっぱいいるじゃん?」

側にいる女の子に目ニコ…とするだけで全員をドキリとさせてしまう佳人。女の子は「今のウチラに言った?」なんてキャーキャーしている。

たとえばさー、

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永尾さん!登山で人気がありそうな響きだ。バクマンの亜豆っぽいよね。

永尾さんかー…と視線をやる祥。「今のとこ、1年じゃあの子がナンバーワンの清純派だよね。」しかし、祥はちょっと苦手らしい。どうしてだろうか?

「細くて、小さくてフワウワキラキラ~みたいな感じが…」

「…祥ちゃん、それ全部、女の子を賛美するための単語だよ?」そして、女子が女子を悪く言う時の単語でもある。

佳人はいよいよ心配になったのか、本当はホモで、それでヨシキなんじゃないかと心配するが、違うらしい。

「じゃあやっぱり、ヨシキちゃんを女の子として認めてつるんでるんだ。」痛いとこついてきたなー。これに関してはお見事佳人。それも違う!

だからあいつは男友達だって!

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深津絵里的ホクロ!セクスィー。そして余計なお世話でもあるけど、ご最もな意見だね。祥のせいで女の子らしくなれないわけだからさ。

祥には「?」だった。「させてあげるって、あいつは自分で女らしいのが嫌だからしないだけだろ?」19でこの感覚…先が思いやられるぞ。

「…そっか。でも、このままじゃ後悔すると思うよ?花の命は短いんだからさ。」達観してんなー。なんか思うところでもあんの?

本当、本当に、女の子の可愛さって、残酷なくらい、儚いから…女と肌を合わせ「カイト!」と呼ばれながらそんなことを考える佳人。

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シーン。女の部屋か。もはやお通夜アパートだが。

ベッドでうつ伏せになりながら、佳人は「怒ってる…?」と下着を着る女に問う。

「…怒ってないけど、ちょっと、悲しいかな。カイトはもう、あたしじゃイケないのかな…オバサンには、もう、飽きた?」って佳人は19歳でしょ?見る限りもオバサンとは言えない感じだぞ。そのレベルでBBAEDとか笑えん。

「バカ、そんなんじゃないよ…ちょっと疲れてて…」そこへスッと差し出されたものは、先月のクレジットカードの明細書。

「この2か月くらい急に金額が上がったから、何を買ったのか調べた。記載されてるメーカー、全部女の子の服だね。

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ガッリガリw人のホモを疑ってる場合じゃない。こんなん女も萎えるわ。

彼女は怒り心頭だ。「好きに使っていいよって言ったけど、女のカード使って他の女に貢ぐなんて、やっていいと思ってんの?ふざけないでよ!」カード好きに使って良いって時点で最高にふざけてる。有効に使うのでその権利ください!

「違うよ…従兄妹達が田舎から遊びに来たからついいろいろ買っちゃって、そしたら、味しめて次の月も来てさ…」

彼女はムスっとした顔から
本当…?

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これが彼らの日常です。騙されての繰り返し。本当にこんなおバカな女っているの?

「…そっか。そうだよね。」納得した様子の彼女。「うん。でも調子に乗って、使いすぎたのは謝るよ。」あと一押し。「ううん、あたしこそ早とちりでごめんね。嫌にならないで、カイト…」「大丈夫。大好きだよ。」チェックメイト。

あー、ビックリした。バレちゃったかと思った。でも、大丈夫よね。だって、“カイト”にベタ惚れだもん。あのオバサン。あのオバサンもね、4年前は、すっごく可愛かったんだけどね…は?15の時から?未果子と言いお前らは早熟ったらありゃしない…

あ、ダメ…そういうの考えるとちょっと涙が出て来る…泣くと、アイメイクがとれちゃう。それに今日は、ずっと待ってたワンピがやっと着れたんだから、

楽しまなきゃ。

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女装男子!そのホクロは完全に一致だ。やることはやって、女装もとはなんたる贅沢。しかもガリガリが手助けして様になっているだと…

そう、カイト(アタシ)には、女装癖がある。これはアタシの制服。“女の子”という集団に属するためのユニフォーム。

「あった!昨日、未果子ちゃんが着てたチュニック!」

そして、憧れの未果子と一体化するための服。

「購入っと。ウフ…これでまた一歩、未果子ちゃんに近付いた…」携帯画面で購入したようだ。

道行く女の子と目が合う。「どうしたの?」「ううん…」なんて。

最近、アタシを、違和感の目で見てくる人がときどき現れる…

「いやさー…」「えっマジ?気付かなかった―」

十九歳、

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19歳で女装寿命?耐え切れなくなるのはえーよw

だから強く、噛み締める。誰よりも、誰よりも“女の子”であることを。

画像引用元:https://goo.gl/pD1HcA

感想・考察

佳人の秘密回でした。女装男子はそこまでビックリする程のものでもなくなっていますが、佳人の場合は未果子に対する憧れと執着が伴っていますね。それはもはやストーカーチックです。彼は女装を癖とするくらいなので、他の男子よりかは敏感に心の動きを見ることができるのでしょう。祥の由樹に対する扱いの脆さにいち早く気付き、また、女装の為の金づる女もお手の物です。19歳なんて鼻水垂らしてアホな顔してても生きてけるもんですけど、ここに出て来る19歳は既にタイムリミットを感じています。それぞれを性と制服に絡めるところが面白いですが、パターンが枯渇しないか余計な心配をしてしまいます。次は誰に迫る…?次回第4話に続く!

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峰浪りょう
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【次回:第4話ネタバレ感想】

【前回:第2話ネタバレ感想】

【第1話ネタバレ感想】