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食糧人類4話無料ネタバレ画バレ感想:エゴイズム

eヤングマガジンで人気連載中!原作:蔵石ユウ 、漫画:イナベカズ、原案: 水谷健吾 による“食物連鎖”パニック漫画「食糧人類-Starving Anonymous-」第4話ネタバレ感想をお送りします。防護服を手に入れ脱出に近付くナツネと山引だが、果たして伊江は…?

前回までのあらすじ

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男子高校生の伊江(いえ)はある日、バスに乗った際に薬を撒かれ、意識を失った。目が覚めると知らない場所に拉致されており、人が人を解体する異様な光景が広がる。その後に監禁された部屋では、デブたちが管から溢れる液体をの飲むのに必死。奇跡的に、未だ正気を保っている山引(やまびき)とナツネに出会うものの、やがて部屋には長く太い触角を持つ巨大な幼体が姿を現し、人間を喰い散らかしていった―。なんとか難を逃れた3人。すると山引とナツネは清掃に来た作業員を奇襲。制服を着ることで成りすまし脱出を試みる。

ネタバレ

清掃員の防護服を身にまとった山引とナツネ。「しかしまぁ掃除人が2人来たってのは幸運でしたね。お蔭で一着の服を巡って殴り合いにならずにすんだ。」ナツネは「フンどうかな」と答えた。「これを着たばかりに地獄を見た」なんてこともあるだとうと思ったからだ。ま、とりあえず細かいことは出てから考えよう。

「あっ…あのっ…あの…お2人はこれからここを脱出するんですよね?」伊江だった。「…うんまぁ…」と切れの悪い返事をする山引。

「ぼ…僕も手伝いますよ。なな何をしたらイイですか?

すると、ナツネは指さす。

 

「アレでも飲んで 休んでてよ」

力士のようにでっぷりと太った元人間たちが液体を乞うて飲む光景が広がる。

見捨てられた―!まあ別に2人もお人よしタイプではないし、そうだとは思ったよね。邪魔なだけだもんw

でも伊江は真意を捉えていなかった。「…え?でも…あんなの飲んだら大変なことになります。」だから言ってんだよwということで、「イイじゃありませんか。ずっとここにいれば」山引戦慄の笑顔!ナツネは出口へ進み始めていた。

「うーん、アナタが来たところでなんの役にも立たないでしょうしねぇ。ま、ごゆっくり」その通りだが精神的にくる!w

行って…しまう…このままここに残されたら…どう…すれば…管に狂うデブたちに囲まれ膝から落ちる伊江。ナツネらに背を向け、落胆しているようだった。ナツネは「フン」と嘲るような声を出す。

外…どうなってるか知ってるんですか?どうなってるか知らないで出るなんて、無謀過ぎませんか?」伊江が言った。

あぁ?

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さすが画家志望!本当はこんな絵は描きたくなかったであろうw

伊江の絵は細部に至るまで描き切っていた。側で転がる死体の血を指の腹につけてなぞる…「瞬間記憶能力」か。山引は初めて見たが、実に面白い物だと思った。施設の内部は記憶しているという訳か?どうやらそうらしい。小さい頃からのクセと言うか、たいがいの物や風景は一度見ると映像として憶えられると言う。

バッと立ち上がる伊江。「ここまでの道のりを少しでも知ってるのは僕だけだ。僕抜きで外に出るのはマップなしでRPGやるようなモンでしょ」その例えは…まあいいw

果たしてその答えは…?
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ツンデレ防護服なしは相当怪しまれそうだが大丈夫かー!?

さて、どうすれば外に出られるだろうか。まずは目の前にある扉を開けなければならない。山引は防護服を丹念に探し、ポケットカードキーを発見。シュッ…当たり―!中に進むと涼しかった。…で…肝心の道案内はどこに行った?伊江の姿が見当たらないのだ。ナツネは「さあな…放っとけ…」とのこと。

ゴォォォォォォそろそろ扉がしまる。すると、ダダダダダダンッ!ギリセーフ…って

なっ・・

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か・・カズぅ・・荷物連れてきやがった…てかよく連れてこれたなw痩せてる女でも自ら力を入れてくれない体を運ぶのって至難の業なのに。で、伊江みたいなやつは漫画やアニメに良く出てくるよね。自分には解決できる実力なんてないくせに、お人よし精神であっちからこっちから事件持ってくるっていう…デブカズなんて持ってけるわけないし、もしここで置いてっても他の作業員に怪しまれるだろ。

ナツネが許すはずがなかった。伊江の胸倉をつかみ「…貴様…なんのつもりだ」と凄む。しかし、「なっ何って、別に友達連れてくのが悪いのかよ!」となぜか強気w瞬間記憶能力認められたからって調子乗んなw

ふざけやがって・・と握るナツメの右拳はいつ飛んでもおかしくなかったが、伊江は「また暴力ですか!?」
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画像引用元:https://goo.gl/T8dEgP

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感想・考察

消極的な性格で、基本は心の中で思ているだけなんだけど、実は才能がある…伊江は最近はやりの主人公ですね。前回予想した通り、山引&ナツネは伊江を見捨てるつもりでした。そもそも掃除人が1人しかいなかった場合は殴り合い上等っぽかったので当然でしょう。そこで、瞬間記憶能力という“才能”がキラリと光り、2人の考えを一転させました。ただ伊江は、この能力以外は基本使えないどころか初っ端から足手まといを炸裂。自分たちでさえ助かる見込みは少ない中で、もうほぼ助からないであろうカズという友人を連れて来る暴挙に出ます。友達想いなのは結構ですが、「自分たちが早く脱出してあの異常な事態を世に広めれば、もしかしたらカズを助けられるかもしれない」くらいの考えで良いと思うんですよね。もし伊江とカズに命も惜しくないくらいの絆エピソードがあるとするならばわからなくもないですが、それは単独行動をする時限定でやりましょう。同じ自己中でも、“伊江を見捨てる”状況と“カズを連れて来る”状況では全く異なります。ってそんなことで揉めているから最後には「オイ!」なんていうおそらく他の作業員から声掛けされてしまうわけで、気付かれたら一巻の終わり…5話に続く!

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