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【ジカ熱】厚労省の言うことは信用するな!【川崎男子高校生感染】

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2016/2/26

厚労省は25日、川崎市の10代男子高校生が、ジカ熱に感染していたことを発表。

感染例は、2014年以来4人目。
昨年5月から中南米で流行して以降初の報告だ。
(参考)ジカ熱感染は神奈川の高校生(2016年2月25日(木)掲載) - Yahoo!ニュース

ジカ熱とは―――――

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蚊を媒介とした感染症の一つで、蚊の繁殖しやすい熱帯地方で患者が確認されている。
今回罹患した男子高校生も、2014年以降急速に感染が拡大しているブラジルへ渡航していたため、現地でジカウイルスを持つ蚊に刺されたのだろう。

 一見、症状は軽いが――――
ジカ熱は、感染後3~12日の潜伏期間を経て発症するが、症状はないか軽度(急性の発熱、腹痛、頭痛等ちょっとした風邪程度)でおさまることが多く、本男子高校生にも発熱と発疹が見られたものの、容態は安定しているという。

厚労省は既に危険視していた!
それにも関わらず、何故ここまで騒がれるのか。
厚労省は、今月ジカ熱を「四類感染症」に位置づけており、感染予防の指針を見直すことになっていた。
「四類感染症」と言えば、あのデング熱や日本脳炎と同じ分類で、医療機関が患者を診察した場合、国への報告義務がある。
以上から、蚊の駆除態勢整備や対策をする程度には危険視していたということがわかる。

でも、感染しないから安心して
今回の感染例は、蚊の活動が活発になる暖かい季節に向けて、早めに手を打とうと思っていた矢先に起きた例外だろう。
事実本件に関し厚労省は、「現在、国内は蚊の活動期ではないため、国内で感染が拡大するリスクは極めて低い」として冷静な対応を呼びかけている。
確かにその通りだ。しかし…

デング熱を忘れるな
2014年にデング熱が国内で発生。
都知事は不在。
ロシアで呑気に「みんな、混乱しないで!」とかなんとか言っている間に、新宿御苑・代々木公園が一時封鎖される事態に陥った。
初動の遅れが浮彫になった一連の対応…今回も既に始まっているのではないかと勘繰るのも致し方ないだろう。

国民には「もしも」を伝えて
現時点でも以下の注意を呼び掛けている。

・妊婦の流行地域への渡航
新生児「小頭症」との関連が指摘されている。

・性交渉時のコンドーム使用
性交渉による感染を防ぐ。

やみくもに国民の不安を煽れとは言わない。
だが、「専門家が拡大可能性が低いっていったから大丈夫」というロボットお役所対応ではなく、他に感染者がいる可能性・その見分け方(あるならば)・万が一かかったら・今の対策状況は・・・
厚労省のサイトに詳細が載っていることは重々承知だ。

しかし、なかなか疑念が拭えないのは、やはり日々の姿勢だろうか。
テングとまでは言わないが。