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欅坂46の魅力をサイレント・マジョリティで知る【サイマジョ】

昨日5月14日のMusic Fairにて欅坂46がデビュー曲“サイレント・マジョリティ”の生歌を披露しました。この放送で初めて欅坂46を知ったという方もいらっしゃると思いますが、YouTubeで公開されている“サイマジョ”のMVはなんと1,000万回再生以上。昨日の放送も急上昇動画に上がる程注目度が高いグループなんです!欅坂46の魅力をサイマジョを通して見ていきましょう。

欅坂46とは?

欅坂(けやきざか)46は、秋元康氏がプロデュースする女性アイドルグループです。秋元康プロデュースと言えばAKBグループ(AKB48,SKE48,NMB48,NGT48等)が有名ですが、欅坂46はAKBグループではありません。では、どこに属しているかと言いますと、AKBグループの公式ライバルである乃木坂46グループです。どちらも、メンバーが流動的な女性アイドルグループであることには変わりないのですが、それぞれのグループを見比べてみると違いが浮かび上がってきます。

AKBは公立、乃木坂(欅坂)は私立!

AKBグループと欅坂46が属する乃木坂グループにおいて、私が感じた差をシェアします。

  • AKBグループ
    明るく元気にキャピキャピしたイメージがあります。歌も活気にあふれたものが多く、衣装はブレザーモチーフ、スカートも短め。髪色もある程度までの明るさは許されているメンバーもいますから、公立の女子校を彷彿とさせます。人懐っこさが売りといえそうです。

  • 乃木坂グループ
    正当派お嬢様といったイメージです。黒髪、長い丈のスカート、セーラー服やワンピースをモチーフとした衣装は清楚この上なし。大人しさの中に芯の強さが垣間見えます。少し近寄りがたい、そこが良い!という感じです。

ライバルにぴったりのコンセプトですね。私は個人的に乃木坂グループが好きで、憧れを持っています。しかし、乃木坂46と欅坂46には何か差があるのでしょうか?

乃木坂46と欅坂46のちがい

同じグループに属しているため、違いが分かりにくい乃木坂46と欅坂46。しかし、“サイマジョ”のMVを観ているうちに乃木坂とは違う魅力が見えてきたように思えます。乃木坂は、可愛らしい穢れのないお嬢様感が強いです。しかし、欅坂はこの側面を保ちつつも、歌やダンス、メンバーの表情に現れる意志の堅さ、強さに重きを置いているような気がするのです。例として“サイマジョ”の歌詞を見てみましょう。

サイレント・マジョリティとは

そもそも“サイレント・マジョリティ”というのは、政治用語です。物言わぬ多数派を指す言葉で、米ニクソン大統領の発言で広まりました。声を荒げて積極的に活動をする少数派は目立つものの、言わないだけの多数派は別にいるよといったニュアンスですかね。
“サイマジョ”の歌詞にも、「どこかの国の大統領が言っていた」と、これを意識した言葉を使っています。アイドルの歌らしからぬ社会派な一面が新鮮です。そして、“サイマジョ”の歌詞全体から伝わるメッセージは、「黙って多数派なんかについてないで、自分は自分らしく生きてみろよ」といった感じなので、いかに熱いお嬢様集団であることがお分かりいただけたでしょうか。

その他に乃木坂との差はあったかしら…

センターの14歳がかっこいい!

欅坂のセンターを務める平手友梨奈さんが大注目を浴びていることも外せない要素でした。14歳という若さとクールな姿を存分に披露する場が”サイマジョ”と言えるでしょう。センターを崇め奉るかのごとく構成されているダンスのフォーメーション、歌割りのお蔭で、1度見て印象に残るのは平手さんしかいません。他はバックダンサーのように見えてしまいますので、ぜひ2度、3度見てみてください。

これからの欅坂46の活躍に期待です!